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サーキットトレーニングでアジリティの強化に励む~なでしこジャパン(日本女子代表)候補トレーニングキャンプ(1/31~2/4@静岡)
2019年02月02日
なでしこジャパンのトレーニングキャンプは2月1日(金)、2日目を迎えました。
この日から、トレーニングは午前と午後の2部練習になり、様々なメニューをこなしていきます。午前中は、今回の活動の主目的の一つであるコンディション向上のためのアジリティメニューが中心となりました。選手たちはペアを組み、ポール間のジグザグ走、ゴムチューブを腰に巻いてのステップ、マーカーの間をターンしてヘディングなど、8種類のステーションを短い間隔で順に巡るトレーニングに黙々と取り組みます。息を切らしながら「こんなメニューやるなんて聞いてない!」と冗談交じりに訴える選手もいましたが、6月に開幕するFIFA女子ワールドカップに向けてオフの期間も一定の準備をしてきたなでしこジャパンの選手たちはさすがのパフォーマンスを見せていました。
午後はボールフィーリングに続いて6対4、4人のフリーマンを置いた4対4、8対8のRAIN突破ゲームと、ボールを使ったポゼッションメニューを中心に行いましたが、ここでも中程度の強度を意識してフィジカルコンディションを上げていきます。守備においては連続してボールを奪うこと、そして攻撃側はプレッシャーを受けてもボールを奪われないテクニックを発揮することをテーマとしました。全体トレーニングが終わった後のフリーの時間で、シュート練習を行う選手もいれば、別のグループは鳥かごを行っていましたが、皆笑顔で、ボールに触れるのが楽しくて仕方ないという表情が印象的でした。
選手コメント
GK 山下杏也加 選手(日テレ・ベレーザ)
FIFA女子ワールドカップまでの日数が少ないのを今日のチームミーティングでより実感して、これからの練習を1日1日大事にしていかなければいけないと思いました。自チームの活動となでしこジャパンの活動の両方における今年の目標を達成出来るように、この合宿から個のスキルアップはもちろん、チーム力もより向上させられるように取り組んでいきます。
DF 阪口萌乃 選手(アルビレックス新潟レディース)
2019年最初のなでしこジャパンのキャンプを、J-STEPのような素晴らしい環境で行えることをとても嬉しく思います。今年は6月にFIFA女子ワールドカップがあり、残り130日ほどとなりました。ワールドカップ開幕に向けて時間は短いように思いますが、まだまだ出来ることはたくさんあるので、まず数少ない代表活動に継続して呼んでもらえるように、自分のレベルを全体的に上げていき、怪我のないように準備したいです。
DF 南萌華 選手(浦和レッズレディース)
今年最初のキャンプがスタートしました。6月にはワールドカップが迫っているので、とても身が引き締まる思いです。夜のミーティングで高倉監督から話がありましたが、ワールドカップまで活動できる回数は多くありません。まずは今回の合宿でのトレーニングを大事にして取り組んでいきたいと思います。そしてワールドカップに向けての、いい準備につなげていきたいと思います。
スケジュール
1月31日(木) | 15:30 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 |
---|---|---|
2月1日(金) | 09:15 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 |
15:30 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 | |
2月2日(土) | 09:15 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 |
15:30 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 | |
2月3日(日) | 09:45 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 |
15:30 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 | |
2月4日(月) | 09:15 | トレーニング(J-STEP)【一般公開】 |
※スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。
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