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ホーム > 日本代表 > U-18 > 最新ニュース一覧 > U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 練習試合第2戦 マッチレポート vs 流通経済大学

ニュース

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 練習試合第2戦 マッチレポート vs 流通経済大学

2015年12月11日

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 練習試合第2戦 マッチレポート vs 流通経済大学

練習試合第2戦  vs  流通経済大学
2015年12月10日(木)キックオフ 15:00 試合時間 90分(45分×2)
ゼットエーオリプリスタジアム(千葉県/市原市)

U-18日本代表候補 1-2(前半1-1、後半0-1) 流通経済大学

得点
6分 長沼洋一(U-18日本代表候補)
8分 失点(流通経済大学)
71分 失点(PK)(流通経済大学)

前半メンバー
GK:脇野敦至
DF:小島雅也、岡野洵、中山雄太、舩木翔
MF:佐藤亮、佐々木匠、鈴木徳真、長沼洋一
FW:岸本武流、吉平翼

後半メンバー
GK:大迫敬介
DF:柳貴博、大南拓磨、常田克人、浦田樹
MF:増山朝陽、森島司、中山雄太、久保田和音
FW:岸本武流、小川航基

交代
20分 小島雅也 → 柳貴博
69分 岸本武流 → 吉平翼

監督・選手コメント

内山篤 監督
今年最後の活動でしたので、良いイメージを持って終わり来年に繋げたかったですが、練習試合を勝利で終えることができませんでした。今回のキャンプでは初招集の選手を数名呼びましたが、来年のAFC U-19選手権に向けて選手間でもっと切磋琢磨し、良い緊張感の中でプレーをしてレギュラー争いをしてもらいたいと思います。そして、選手・スタッフが一体となって常にAFC U-19選手権に向けて高い意識を持って行動できる集団になりたいと思います。

中山雄太 選手(柏レイソル)
今回はAFC U-19選手権の予選を終えたあとの初めての活動でした。4日間という短い期間でしたが、個人・チームでの課題がはっきりとしてきたと思います。2試合の練習試合を通しても、それが明確になってきたと思いました。高いレベルを目指していつも過ごし、サッカーをプレーする。そういった意識がまだまだ足りなかったのだと痛感しました。AFC U-19選手権に向け、新たに活動が始まっていきます。今の現状に満足することなく、また練習からより良くなるためにやっていきたいと思います。

森島司 選手(四日市中央工業高)
この遠征は4日間しかなく短い合宿で、良い形で合宿を終えたかったですが、結果は1-2と惜しくも負けてしまいました。接戦の試合で勝ちきれる力がなかったと思います。また代表に選ばれるように日々の練習から取り組んでもっとレベルアップしていきたいです。

大迫敬介 選手(サンフレッチェ広島ユース)
今回の遠征は、2つ3つ上の年代の選手とプレーするということでとても緊張しつつ、楽しみにしていたキャンプでした。オフザピッチの所では食事会場などでコミュニケーションをとることを意識しました。ピッチでは、学年関係なくGKとしてチームをまとめることや、自分の得意なプレー、苦手なプレーにチャレンジしていくことを意識しました。GKとしては、ゴールを守る技術準備のところでとても学ぶことが多かったです。これから先、今回のキャンプで出た課題や習得したものを、これからのサッカーに生かしていきたいです。

小川航基 選手(桐光学園高)
今日は流通経済大学との試合では課題ばかり残るものになりました。ボールを支配される時間が長く、なかなか自分たちのサッカーをさせてもらえませんでした。個人的にもチャンスはたくさんありましたが、ゴールという形でアピールできなかったことが課題です。今回のキャンプで出た課題をしっかり改善して成長していきたいです。

スケジュール

12月8日(火) AM/PM トレーニング
12月9日(水) AM
0-1
トレーニング
練習試合  vs  日本体育大(姉崎サッカー場)
12月10日(木) 1-2 練習試合  vs  流通経済大(ゼットエーオリプリスタジアム)

※スケジュールは変更する場合があります。

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