JFA.jp

JFA.jp

EN

U-18日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > U-18 2015年 > 最新ニュース一覧 > U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 練習試合マッチレポート vs JAPANサッカーカレッジ

ニュース

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 練習試合マッチレポート vs JAPANサッカーカレッジ

2015年07月17日

U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 練習試合マッチレポート vs JAPANサッカーカレッジ

練習試合 vs JAPANサッカーカレッジ
2015年7月16日(木)キックオフ 9:30 試合時間 135分(45分×3)
五十公野公園サッカー場(新潟/新発田市)

U-18日本代表候補 6-2(1本目2-0、2本目1-0、3本目3-2) JAPANサッカーカレッジ

得点
4分 オウンゴール(U-18日本代表候補)
44分 岸本武流(U-18日本代表候補)
60分 岸本武流(U-18日本代表候補)
95分 岩崎悠人(U-18日本代表候補)
100分 失点
119分 増山朝陽(U-18日本代表候補)
125分 一美和成(U-18日本代表候補)
131分 失点(PK)

スターティングメンバー
GK:廣末陸
DF:藤谷壮、野田裕喜、中山雄太、舩木翔
MF:三好康児、坂井大将、堂安律、長沼洋一
FW:岸本武流、小川航基

2本目
GK:小島亨介
DF:藤谷壮、野田裕喜、町田浩樹、浦田樹
MF:三好康児、坂井大将、堂安律、増山朝陽
FW:岸本武流、小川航基

3本目
GK:阿部航斗
DF:岩田智輝、岡野洵、町田浩樹、浦田樹
MF:髙木彰人、鈴木徳真、佐々木匠、増山朝陽
FW:一美和成、岩崎悠人

交代
68分 藤谷壮 → 岩田智輝
68分 野田裕喜 → 岡野洵
68分 小川航基 → 一美和成

選手コメント

岸本武流 選手(セレッソ大阪U-18)
このキャンプでは、暑い中でもしっかり走ること、裏への抜け出しを意識しました。そして試合では2点を決めれましたが、他にも決めきる場面があったので、そこをしっかりと決めれるように普段の練習から意識して頑張りたいと思います。そして、今日は誕生日だったので点をとることが出来て良かったです。

小島亨介 選手(早稲田大学)
今回のキャンプは短期間でしたが、練習から最終日の試合までを通して、チームとしてはコンセプトに置いてることが攻撃も守備も理解してプレーができてきていたので、両局面で良い形が増えてきたと思います。ただ、もっとプレーの精度を高めることを、自分含めチーム全体が向上させることでチーム力が上がるので、より質の高いサッカーをできるように上を目指してやっていきたいです。

増山朝陽 選手(ヴィッセル神戸)
今回の代表キャンプを終え、体力テスト、FMSテストなどを通して自分のことを知ることができて改善点もはっきりしました。最終日の試合では守備が良くなく、自分のサイドから失点してしまいました。もっと中に絞るポジショニングをとるように常に意識していきます。自分の特徴であるドリブルを磨き、個の能力をあげていかなければいけないと思います。

髙木彰人 選手(ガンバ大阪ユース)
今回の合宿は短い期間でしたが、みんながコミュニケーションを取りとても良いキャンプになりました。今日の試合も自分たちからゴールに仕掛ける、ボールを取りにいくところなど連動してできていたのでよかったです。今までのキャンプを通して、チーム状態も良くなってきていると思います。しかし自分も含めプレッシャーが甘かったり、簡単なミスが多いので少しでもなくしていけるようまた所属チームに戻り頑張りたいと思います。

阿部航斗 選手(アルビレックス新潟U-18)
新潟キャンプの最終日はJAPANサッカーカレッジとトレーニングゲームを行いました。前日の練習が雷の影響で中止になりましたが、今日のゲームではチームのコンセプトを共有することが出来ました。その中でのチームの課題は守備の追い方とボールを奪った後、失う数が多かったのでそういうところを無くしていきたいです。個人としての課題はゴールを守ることに対してもっと貪欲にならないといけないと思いました。10月の予選まであまり時間がないので、まずは所属クラブでやるべき事をしっかりやり、アピールしていきたいです。

アーカイブ
日本代表
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー