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ホーム > 日本代表 > U-18 2015年 > 最新ニュース一覧 > U-18日本代表 2015SBSカップ国際ユースサッカー 第3戦 vs.U-18クロアチア代表

ニュース

U-18日本代表 2015SBSカップ国際ユースサッカー 第3戦 vs.U-18クロアチア代表

2015年08月17日

U-18日本代表 2015SBSカップ国際ユースサッカー 第3戦 vs.U-18クロアチア代表

U-18日本代表 2015SBSカップ国際ユースサッカー 第3戦 vs. U-18クロアチア代表
2015年8月16日(日) キックオフ 17:20 試合時間 80分(40分×2)
エコパスタジアム(静岡県/袋井市)

U-18日本代表 1-2(前半1-1、後半0-1) U-18クロアチア代表

得点
14分 失点(U-18クロアチア代表)
24分 岸本武流(U-18日本代表)
52分 失点(U-18クロアチア代表)

スターティングメンバー
GK:廣末陸
DF:藤谷壮、中山雄太、町田浩樹、浦田樹
MF:三好康児、坂井大将、堂安律、久保田和音
FW:岸本武流、小川航基

サブメンバー
GK:小島亨介
DF:岩田智輝、板倉滉
MF:髙木彰人、佐々木匠
FW:一美和成

交代
54分 岸本武流 → 一美和成
60分 三好康児 → 髙木彰人
60分 久保田和音 → 佐々木匠
68分 浦田樹 → 岩田智輝

マッチレポート

最終戦の相手は、U-18クロアチア代表。

本日の第1試合でスペインが静岡ユースに勝利したため、クロアチアに勝利すれば、優勝の可能性がある日本は、前半からアグレッシブに動いて連動した守備でボールを奪い、シンプルにボールを動かしてサイドから攻撃を仕掛けます。しかし同じく勝てば優勝となるクロアチアも、日本のパスミスを狙い攻撃を仕掛けてきます。そして14分、日本は中盤でボールを奪われ、左サイドにボールを運ばれドリブル突破をされると、日本守備陣のカバーも遅れゴール前でシュートを打たれ先制を許します。しかし日本もすぐに反撃。24分に左サイドでボールを受けたDF浦田樹選手がゴール前に低い弾道のクロスボールを入れると、これにFW岸本武流選手が相手ゴールキーパーより先にボールに触ってシュートを決めて同点にし、前半を1-1で折り返します。

後半に追加点を奪ったのはクロアチアでした。日本のファウルにより左サイドでフリーキックを得ると、ゴール前にボールが入れヘディングシュート。一度はGK廣末陸選手が弾きますが、こぼれ球をつめられ日本は追加点を許します。その後も日本は同点に追いつき、逆転勝利するためにクロアチアゴールに攻撃を仕掛け決定機も作りますが、相手の体を張った守備に止められてしまいゴールを決めることができません。そして試合はこのまま終了。日本はクロアチアに敗れ4位で大会を終えました。

監督・選手コメント

内山篤 監督
この大会ではポジティブな収穫がありました。大会を通して、自分たちのサッカーを表現することはできたと思います。しかし、サッカーはゴールを決めるスポーツです。得点が入らなければ試合に勝てません。ゴールを決めるために、疲れている中でも頭を休ませず、プレーの精度をもっと高めていかなければいけないので、その点を課題にし10月の予選に向けて次回の活動でチーム全員でまた良い準備をしたいと思います。

三好康児 選手(川崎フロンターレ)
短い期間での連戦でしたので、10月の予選に向けて、シミュレーショとしてはとても良い日程で良い相手と試合をすることができました。またこのような素晴らしい大会を運営してくださったスタッフの方や静岡の方々に感謝したいと思います。3試合を通して得点を奪うチャンスは多くあった中でそれを決めきることができないと、勝利することはできないと改めて痛感しました。自分も含め得点に対してもっと厳しくこだわっていかなければアジアで勝利することはできないと思うので、日頃の練習から高い意識をもって取り組みたいと思います。

岸本武流 選手(セレッソ大阪U-18)
この大会では10月の予選に選ばれるために、結果を残そうと決めて挑みました。そして今日の試合では一点を決めることができましたが、他にもチャンスがあったのに決めきることができずに負けてしまいました。また次の代表活動や自分の所属チームでフィニッシュ(シュート)の部分をこだわって試合やトレーニングを行っていきたいです。

岩田智輝 選手(大分トリニータU-18)
第2戦に引き続き、決定機を決めれない試合になってしまいました。相手は2本のチャンスで2点決めてきたのに対し、自分たちは数多くのチャンスがありながらも決めきることができませんでした。また後半は、相手に勝ち越され、自陣のコートで引かれたときに、相手の陣形を上手く崩せませんでした。パスのテンポや動きながらのプレーの質、ゴール前の精度が悪く、良い攻撃の形が出せませんでした。そして、クロスボールの質も良くなかったと思います。また、次回の代表活動に呼ばれるように、クロスの質や動きながらの質をチームに帰って求めていきたいと思います。

スケジュール

8月10日(月) PM トレーニング
8月11日(火) AM/PM トレーニング
8月12日(水) PM トレーニング
2015SBSカップ国際ユースサッカー
8月13日(木) 1-1
(PK 6-5)
vs. U-18スペイン代表(藤枝総合運動公園サッカー場)
8月14日(金) 1-2 vs. 静岡ユース(県営草薙陸上競技場)
8月15日(土) AM トレーニング
8月16日(日) 1-2 vs. U-18クロアチア代表(エコパスタジアム)


2015SBSカップ国際ユースサッカー出場チーム

U-18クロアチア代表、U-18スペイン代表、U-18日本代表、静岡ユース

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