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U-18日本女子代表

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ホーム > 日本代表 > U-18女子 > 最新ニュース一覧 > U-18日本女子代表 日中韓国際親善サッカー大会(U-18)第2戦 上海女子代表に6-1で勝利

ニュース

U-18日本女子代表 日中韓国際親善サッカー大会(U-18)第2戦 上海女子代表に6-1で勝利

2014年07月10日

U-18日本女子代表 日中韓国際親善サッカー大会(U-18)第2戦 上海女子代表に6-1で勝利

日中韓国際親善サッカー大会(U-18)
2014年7月9日(水) 16:30 キックオフ 80分(40分×2本)
J-GREEN堺(大阪府堺市)

U-18日本女子代表 6-1(前半2-1、後半4-0) U-18上海女子代表

得点
22分 守屋都弥(U-18日本女子代表)
33分 閆錦錦(U-18上海女子代表)
36分 小林里歌子(U-18日本女子代表)
48分 小島美玖(U-18日本女子代表)
54分 杉田妃和(U-18日本女子代表)
67分 西川彩華(U-18日本女子代表)
75分 安齋結花(U-18日本女子代表) 

スターティングメンバー
GK:浅野菜摘
DF:羽座妃粋、乗松瑠華、大矢円佳、森田海
MF:西川彩華、杉田妃和、守屋都弥、鳥海由佳
FW:小林里歌子、白木星

サブメンバー
GK:藤田涼加
DF:畑中美友香、竹村美咲
MF:小島美玖、安齋結花、三浦成美
FW:森迫あやめ

交代
HT 白木星 → 安齋結花
HT 鳥海由佳 → 小島美玖
HT 森田海 → 畑中美友香
52分 小林里歌子 → 森迫あやめ
60分 守屋都弥 → 三浦成美
68分 浅野菜摘 → 藤田涼加
71分 西川彩華 → 竹村美咲

マッチレポート

韓国選抜戦から一夜明け、U-18上海女子代表との第2戦を迎えました。
試合前のミーティングでは、「攻撃の幅をもっと広げる」「ファーストディフェンスをしっかり決める」など、前日の韓国戦を、映像を見ながら振り返りました。

小雨が降る中、上海ボールでキックオフ。開始早々、日本が上海ゴールに襲いかかります。6分、ゴール正面でパスを受けた西川彩華選手(常盤木学園高)がシュート、8分にはゴール左で得たFKを杉田妃和選手(藤枝順心高)が蹴るも、ゴール右に外れます。その後も先制点を取ろうとゴールを狙いますが、相手の堅い守備に苦戦します。22分、ゴール前でパスを受けた守屋都弥選手(JFAアカデミー福島)がシュートを放ち、ようやく先制点を得ます。33分、右サイドをドリブルで持ち込まれ失点を喫するも、36分には小林理歌子選手(常盤木学園高)のゴールで再びリードし、2-1でハーフタイムを迎えます。
ハーフタイムに3人選手を入れ替え、後半に臨みます。48分、右サイドを駆け上がった小林里佳子選手がペナルティーエリア内にドリブルで持込みパス、最後は小島美玖選手が合わせ3得点目を決めます。その後も54分、67分、74分と立て続けの得点で6-1とし、2戦目も白星で飾りました。

コメント

高倉麻子 監督
初戦の反省をふまえ、攻撃ではコンビネーションの質を高めていくこと、守備ではボールの奪い所を相手に合わせていく事を目標にゲームに入りました。攻撃、守備ともに、うまく噛み合わない部分が多かったので、互いの距離感やボールの緩急をもっとうまく利用していきたいです。残り1試合となりましたが、個人の良さをもっと引き出していきたいと思います。

杉田妃和 選手(藤枝順心高校)
前半はあまりボールがおさまらなくて良い攻撃ができず、苦しい時間帯が長かったです。後半から少しずつ改善でき、流れのなかから得点も出来たので良かったと思います。次の課題としては、もっと全員が声を出し、自分から積極的にプレーすることが大切だと思います。

大矢円佳 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
センターバックでの出場となりましたが、DFラインの意思が合わず、前半は苦しい戦いでした。後半はチャレンジ&カバー、ラインコントロールがともに修正でき、落ち着いてプレーすることができました。自分のストロングポイントであるヘディングも相手との競り合いで勝つことができたのは良かったと思います。まだまだ自分に足りないものがあり、一つ一つのプレーの質をもっと上げていきたいです。

畑中美友香 選手(スペランツァFC大阪高槻)
後半からの出場でしたが、前半はなかなか自分たちの良さが出せず声も少なく見えたので、声を出して流れを変えようと思ってピッチに入りました。試合前のミーティングで、守備面での連携連動を改善しようと言われていたので、意識してプレーしました。韓国選抜戦よりも連携連動することによって、より良いボールの奪い方が出来ました。まだ集まって4日ですが、声を出し合って、もっともっとみんなの共通意識を増やしていきたいです。

小島美玖 選手(JFAアカデミー福島)
後半から途中交代で出場しました。ボランチはあまり慣れないポジションでしたが、なるべく多くボールを触り、テンポよく回していこうと考えて試合に入りました。結果的には、相手と相手の中点に入ってボールを受けることが多く、チャンスを作れたので良かったです。同時に課題も多く残りました。自分たちが攻めている時のリスクマネージメントのポジショニングや中盤での競り合いは改善していくべきだと感じました。代表合宿はあと2日間残っているので、レベルの高いチームメートたちからいろんなものを得て帰ります。

西川彩華 選手(常盤木学園高校)
この試合が初めての出場となりました。勝つことができてよかったですが、引いて守る相手に対する解決策を前半のあいだに自分たちで出すことができませんでした。次の試合からは全員でコミュニケーションを取り、声を掛け合いながらプレーしていきたいです。個人的にも課題がたくさん見つかったので、反省を活かしながら次の試合に向けて取り組んでいきます。

スケジュール

日中韓国際親善サッカー大会(U-18)
7月8日(火) 7-2 対 U-18韓国女子選抜(J-GREEN堺)
7月9日(水) 6-1 対 U-18上海女子選抜(J-GREEN堺)
7月10日(木) 18:45
16:00に変更
対 U-18大阪女子選抜(J-GREEN堺)
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