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U-19女子日本代表

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ホーム > 日本代表 > U-19女子 2015年 > 最新ニュース一覧 > AFC U-19女子選手権中国2015 オーストラリアに2-0で勝利

ニュース

AFC U-19女子選手権中国2015 オーストラリアに2-0で勝利

2015年08月19日

AFC U-19女子選手権中国2015 オーストラリアに2-0で勝利

AFC U-19女子選手権中国2015 グループステージ第1戦 vs U-19オーストラリア女子代表
2015年8月18日(火) キックオフ 16:00  試合時間 90分(45分×2)
Jiangsu Training Base Stadium(中国/南京)

U-19日本女子代表 2-0 (前半2-0、後半0-0) U-19オーストラリア女子代表

得点
10分 小林里歌子(U-19日本女子代表)
28分 小林里歌子(U-19日本女子代表)

スターティングメンバー
GK:松本真未子
DF:清水梨紗、北川ひかる、市瀬菜々、乗松瑠華
MF:隅田凜、杉田妃和、西田明華
FW:小林里歌子、籾木結花、白木星

サブメンバー
GK:平尾知佳、森田有加里
DF:竹村美咲、羽座妃粋、松原志歩、宮川麻都
MF:長谷川唯、三浦成美、水谷有希、安齋結花
FW:清家貴子

交代
56分 白木星 → 長谷川唯
66分 北川ひかる → 宮川麻都
84分 籾木結花 → 清家貴子

マッチレポート

U-19日本女子代表は18日、AFC U-19女子選手権中国2015のグループステージ第1戦でオーストラリアに2-0で勝利し、大会初戦を白星でスタートしました。

日本の最初のチャンスは前半5分、右サイドを駆け上がったDF清水梨沙選手のクロスにFW白木星選手が頭で合わせますが、これはゴールの枠を外れます。続く10分、MF杉田妃和選手が中央に放ったボールが相手DFの頭に当たり、こぼれ球をFW小林里歌子選手が押し込んで日本は幸先よく先制点を得ます。これで流れに乗った日本は28分、FW籾木結花選手の右CKを白木選手が頭で落したボールを小林選手がシュート、これが決まって2点目を挙げます。

後半に入り、日本は56分にMF長谷川唯選手を投入し、攻撃のテンポを上げることを試みますが、逆にオーストラリアの攻める時間帯が続きます。65分にはペナルティエリア内でロングボールを受けたオーストラリアのAmy Harris選手に素早いターンでシュートされますがこれはクロスバーに当たり、日本は最大のピンチを逃れます。押され気味の日本は84分に交代投入したFW清家貴子選手がペナルティエリア内でシュートを放ちますが、決めることができません。結局、後半のオーストラリアの攻撃に耐えた日本は前半の2得点を守りきり、大会初戦を勝利で飾ることができました。

監督・選手コメント

高倉麻子 監督
最初は選手たちに少し緊張が見え、動きも硬かったのですが、早い時間帯で得点することができたことがよかったです。後半、オーストラリアの攻撃のパワーが増してくることはある程度予想はできていましたが、選手たちはよく耐えたと思います。パスやポゼッションの部分はいつも時間をかけて練習している部分なので、次の試合でもしっかりとできるようにしたいと考えています。

小林里歌子 選手(常盤木学園高)
今日の試合は、心臓はドキドキしていなくても体が思うように動かない緊張が少しあったので、ピッチに入ってとりあえず体を大きく動かしました。初戦を勝つことが出来てよかったです。2点取れたことはラッキーでした。もっとシュートの意識を強く持って、シュートの数を増やしていきたいと思います。

白木星 選手(浦和レッズレディース)
コーナーキックの時のポジション取りなど、繰り返し練習していたことを今日の試合で発揮することができてよかったです。次の試合では縦に流れるだけではなく、横に離れたり、止まったりするプレーが出来るようになりたいと考えています。ウズベキスタンはどんなチームかわかりませんが、個人個人の特徴を活かしていく試合にしたいと思います。今日は仕掛けとシュートの意識が足りなかったので、基本的なところからしっかりやっていきたいです。

市瀬菜々 選手(常盤木学園高)
初戦を勝つことができてほっとしています。早い時間帯で得点できたことが大きかったです。前日の練習でラインの上げ下げを繰り返し行っていたので、最初の時間帯は裏への意識を持って出来たと思います。次の試合ではそれを90分間意識できるようにしたいです。また、ビルドアップの時に落ち着いてパスを回すのか、攻撃につながるパスを出すべきなのかの判断力を上げていきたいと思っています。

スケジュール

AFCU-19女子選手権中国2015
8月18日(火) 2-0 vs  オーストラリア(江蘇トレーニングベーススタジアム)
8月19日(水) AM/PM トレーニング
8月20日(木) 16:00 vs  ウズベキスタン(江蘇トレーニングベーススタジアム)
8月21日(金) AM/PM トレーニング
8月22日(土) 16:00 vs  中国(江寧スポーツセンタースタジアム)
8月23日(日) AM/PM トレーニング
8月24日(月) AM/PM トレーニング
8月25日(火) AM/PM トレーニング
8月26日(水) 16:30/20:00 準決勝(江寧スポーツセンタースタジアム)
8月27日(木) AM/PM トレーニング
8月28日(金) AM/PM トレーニング
8月29日(土) 16:30/20:00 3位決定戦/決勝(江寧スポーツセンタースタジアム)

※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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