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2014JFAエリートプログラムU-14日・ASEAN青少年サッカー交流 4/5試合結果
2014年04月06日
4月5日(土)[9:30キックオフ]
2014JFAエリートプログラムU-14 日・ASEAN青少年サッカー交流 4月5日(土) 9:30キックオフ @J-Green堺 25分ハーフ |
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U-14日本選抜 | 7 | 3 前半 0 4 後半 0 |
0 | ブルネイ |
【得点者】 2分 服部航平(U-14日本選抜) 3分 本間至恩(U-14日本選抜) 15分 オウンゴール(U-14日本選抜) 33分 渡邉俊介(U-14日本選抜) 35分 山﨑大地(U-14日本選抜) 36分 山﨑大地(U-14日本選抜) 42分 山﨑大地(U-14日本選抜) |
4月5日(土)[15:30キックオフ]
2014JFAエリートプログラムU-14 日・ASEAN青少年サッカー交流 4月5日(土) 15:30キックオフ @J-Green堺 S7 25分ハーフ |
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U-14日本選抜 | 3 | 2 前半 0 1 後半 0 |
0 | ミャンマー |
【得点者】 15分 手嶋秀(U-14日本選抜) 20分 服部航平(U-14日本選抜) 31分 宮代大聖(U-14日本選抜) |
監督・選手コメント
星原隆昭 コーチ
大会2日間を終え、グループ3位となり、この日はブルネイとミャンマーとの対戦となりました。「全員攻撃・全員守備」をテーマに取り組み、試合を重ねるごとに成長を感じることができました。また、今回参加しているASEAN諸国の質の向上を体感できたことは、選手たちにとって非常に良い経験になったと感じています。
粟野健翔 選手(ベガルタ仙台ジュニアユース)
ブルネイ戦ではゴール付近まではビルドアップしてボールを運ぶことができ、また、中盤でボールを回しながら意図的にサイドを使ってチャンスを多く作り出すこともできました。しかし、最後の崩しでパスミスなどが出て、シュートで終われませんでした。自分としては、ビルドアップにも関われ、周りの人との関係をよくして、ワンタッチなどで崩すことが出来たことがよかったです。ミャンマー戦はGKが蹴ったボールを中盤やDFで拾えて、自分たちのボールにし、攻撃に繋げることが出来ました。また、前から守備に行く時に全員で連動してコースを消しながら奪いに行くことが出来ました。今回の試合を通して、もっとラストパスの質を上げていきたいと思いました。また、中盤でボールを失わないようにするために、キープ力を上げていきたいです。ドリブル練習などをもっとして、焦らずに、ボールを奪われないようなプレーにつなげていきたいです。