ニュース
【j-futsal連動企画】 フットサル場に行こう! 第8回 「スポーツコミュニティー浜野」
2014年11月18日
JFA総合エンジョイフットサル総合サイト「j-futsal」では、現在440を越える全国のフットサル場の情報を検索することができます。この数は、日本のフットサル情報サイトの中では、ナンバーワンの数字となっています。(j-futsal調べ)
j-futsalでは、そのフットサル場を運営するスタッフにインタビューし、エンジョイプレーヤーの皆さんの拠点であるフットサル場の実態に迫ります。第8回は、千葉県のスポーツコミュニティー浜野にて受付業務を担当している池本舞さんです。
スポーツコミュニティー浜野 池本舞 さんコメント
スポーツコミュニティー浜野は、タラフレックスコート2面をご使用いただける施設です。
フットサルが好きな方や県リーグに出場されているアスリートチームの方に多く利用して頂いており、多くのスポーツマンで非常に活気に満ち溢れています!
フットサル好きな女性の方も多く、また20代前半から50代の方まで男女問わず幅広い年齢層のお客様にはフットサルだけでなくマシンジムもご利用いただいています。毎週末はフットサル大会、毎週火曜日には女性を対象とした「レディースクリニック」を開催しており、またお子様を対象とした「かけっこ教室」などフットサルに限らず様々なイベントも催しております。
日本一のフットサル施設になる事を目標に、お客様と密にコミュニケーションを図り、地域に必要不可欠な施設を目指しています!
私は、スポーツが大好きで自分の好きなことに少しでも関われる仕事がしたいと思い、この施設で働き始めて1年目です。主に、受付業務や施設内の清掃を行っています。好きなフットサルチームは、この施設の系列であるフットボールコミュニティーチェーンで発足した千葉県1部所属の「FBC CHIBA」です!
この施設で働き始めてからフットサルは「人と人との繋がりを広げてくれるスポーツ」だと実感しています。今までより人脈も格段に広がり、フットサルは単に身体を動かすだけでなく、コミュニケーションの手段としても素晴らしいスポーツだと思います。
働くうえで、お客様がいま何を求めているのかを考え、この施設を利用したことでお客様には楽しい思い出をつくっていただき笑顔でお帰りいただけるよう、笑顔でお出迎えすることを心掛けて接客をしています!
受付でのお客様との何気ない会話で、笑顔になっていただけた時にこの仕事のやりがいを感じます。
この施設は、フレンドリーで親しみやすいお客様がとても多いです。
100%の笑顔でお迎えしますので、私を見かけた際は気軽にお声掛けくださいね!
関連ニュース
最新ニュース
-
日本代表
2025/10/09
BLUE DREAM SEAT supported by MIZUHO「知的・発達障がい者席」「車椅子席」チケット販売概要決定のお知らせ MS&ADカップ2025 なでしこジャパン(日本女子代表)対 カナダ女子代表 11.29(土) 長崎/長崎スタジアムシティ(ピーススタジアム)
-
日本代表
2025/10/09
BLUE DREAM SEAT supported by MIZUHO「視覚障がい者席」「知的・発達障がい者席」「車椅子席」チケット販売概要決定のお知らせ キリンチャレンジカップ2025 SAMURAI BLUE(日本代表) 対 ボリビア代表 【11.18(火)@東京/国立競技場】
-
選手育成
2025/10/09
2025年JFA・Fリーグ特別指定選手に3選手を認定
-
グラスルーツ
2025/10/09
APOカップ2025オーストラリアに電動車椅子サッカー日本代表出場
-
指導者
2025/10/09
2026年度 JFA Cライセンスコーチ養成講習会女性コース(第1回) 開催要項