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JFAプログラムコミュニケーションスキル
2012年04月23日
本日、入寮して初めてのJFAプログラムである「コミュニケーションスキル」が行われました。
このプログラムは(1)情報を主体的に獲得し,(2)自分の考えを組み立て,(3)分かりやすく
発信するための「聞く」「読む」「話す」「書く」に関する技術(スキル)を獲得するという目的で
行っています。
まずは自己紹介。そして問答ゲーム。
「肯定、否定をはっきりする」「あいまいな表現はしない」、「意見の最初には主語をつけ、誰の
意見なのか明確にする」といったルールにのっとり自分の意見を述べるトレーニングをする選手達。


普段の会話では「微妙・・」とか「・・って言う感じ」、「誰かが言ってた」、「知らない」などあいまいな言葉が
連発の日常。
サッカーにも日常生活にも非常に大切なトレーニングです。
主体的に情報を拾うには多角的、複眼的な目線でみること。そしてその情報を論理的に自分の中で
組み立てる・・・。
ゲームの反省やトレーニングの理解も、この能力があればもっと高めることが出来ます。
アカデミーの五訓の中に「創造」という言葉があります。
入校前に、選手にはこの「五訓」をキーワードとして自分の思うところを書いてもらいましたが、選手たちは
全体的にこの「創造」の言葉にはあまりピンときていなかったようでした。
物事を多角的、複眼的に見ることができれば、そこから色々なものが生み出されてくる・・それが「創造」。
選手達からたくさん創造が生み出されることを期待します。
そして毎回コミスキの授業の後は、スタッフも日々の自分たちの思考や議論、伝達スキルの反省タイム
となるのです。
・・・頑張ります。
(AT:中堀千香子)

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