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群さん送別会
2010年02月18日
2009年度アカデミー熊本宇城で、デュソーさんの通訳兼アシスタントコーチとして
活動してこられた、樋渡群さんが3月からアカデミー福島に異動することとなりました。
2月18日の夜、23日に旅立つ群さんの送別会が生徒たち主催で行われました。
準備の段階から、スタッフは関わらず、全て生徒たちが企画し、送別会をおこないました。
(ケーキの盛り付けをする生徒たち)
(チョコにメッセージを書く池田昌史)
群さんが入場すると、射場勇志の司会で送別会が始まりました。
(司会:射場勇志)
まずは、群さんの送別会のために、お忙しい中駆けつけてくださった、井スクールマスター
の挨拶です。
(写真:挨拶をする井スクールマスター)
次にアカデミー生を代表して、藤川拓哉が開式の辞を述べます。
(写真:藤川拓哉)
その後は生徒たちが、出席者にケーキを振舞います。
(ケーキを切り分ける杉原拓真と、主役なのにせっせと切り分ける群さん。)
会場の飾り付けも生徒たちが、作りました。
(群さんへの感謝の気持ちを込めてつくったポスター)
ケーキを食べ終わると、一人一人から群さんへ感謝のメッセージが述べられました。
(藤川拓哉)
(酒井崇一)
生徒たちも思いが込み上げ、言葉に詰まります。
(山本祐雅)
準備してきた言葉をうつむき涙ぐんで読んでいます。
(射場勇志)
矢田部は群さんとの思い出を笑顔で語り、感謝の気持ちを述べました。
(矢田部颯)
(田中孝明)
(濱永海里と涙する田中孝明)
(泣きながらも感謝の気持ちを述べる川野雄成)
(堂々とした態度で話す杉原拓真)
(語りかけるように話す池田昌史)
(思い出を話す斎藤成彦)
個人的に勉強を教えてもらっていた、2人は一際特別な思いがあったようです。
(思い出すように話す中田至音)
(感謝の気持ちが溢れ出て言葉につまる宮崎幹人)
感動に包まれた雰囲気の中、司会の射場勇志が会を進めます。
次はアカデミー生からのプレゼント贈呈
(アカデミー生・スタッフのサイン入りトレーニングウェア)
(今までの思い出写真の入ったCD)
(アカデミー生・スタッフからのメッセージ入り色紙)
最後にはアカデミー生から『旅立ちの日に』の歌のプレゼントがありました。
会も終盤に差し掛かり、群さんからアカデミー生へメッセージが送られます。
(感極まり、言葉に詰まる群さん)
群さんから送られた言葉はこのようなものでした。
『前挑後継』群さんのオリジナルの言葉です。
(前に進み挑戦し続けていれば、いつかズタボロになっても後ろを振り返ると誰かが、
後をついてきてくれている。)
感動し、涙を流す生徒たち。
閉式の辞を述べる、池田昌史。
最後は群さんによる、一本締めで、会が終了しました。
長いようであっという間だった一年間。別れと出会いの季節は既にはじまっています。
アカデミー生たちも、自らの力でこれだけ素晴らしい会を作りあげられるほど成長しています。
本気で取り組んだ生徒たちの想いは間違いなく、群さんに伝わっていたようでした。
群さん、福島に行っても頑張ってください。
(プレゼントをもらった群さん)
活動してこられた、樋渡群さんが3月からアカデミー福島に異動することとなりました。
2月18日の夜、23日に旅立つ群さんの送別会が生徒たち主催で行われました。
準備の段階から、スタッフは関わらず、全て生徒たちが企画し、送別会をおこないました。
(ケーキの盛り付けをする生徒たち)
(チョコにメッセージを書く池田昌史)
群さんが入場すると、射場勇志の司会で送別会が始まりました。
(司会:射場勇志)
まずは、群さんの送別会のために、お忙しい中駆けつけてくださった、井スクールマスター
の挨拶です。
(写真:挨拶をする井スクールマスター)
次にアカデミー生を代表して、藤川拓哉が開式の辞を述べます。
(写真:藤川拓哉)
その後は生徒たちが、出席者にケーキを振舞います。
(ケーキを切り分ける杉原拓真と、主役なのにせっせと切り分ける群さん。)
会場の飾り付けも生徒たちが、作りました。
(群さんへの感謝の気持ちを込めてつくったポスター)
ケーキを食べ終わると、一人一人から群さんへ感謝のメッセージが述べられました。
(藤川拓哉)
(酒井崇一)
生徒たちも思いが込み上げ、言葉に詰まります。
(山本祐雅)
準備してきた言葉をうつむき涙ぐんで読んでいます。
(射場勇志)
矢田部は群さんとの思い出を笑顔で語り、感謝の気持ちを述べました。
(矢田部颯)
(田中孝明)
(濱永海里と涙する田中孝明)
(泣きながらも感謝の気持ちを述べる川野雄成)
(堂々とした態度で話す杉原拓真)
(語りかけるように話す池田昌史)
(思い出を話す斎藤成彦)
個人的に勉強を教えてもらっていた、2人は一際特別な思いがあったようです。
(思い出すように話す中田至音)
(感謝の気持ちが溢れ出て言葉につまる宮崎幹人)
感動に包まれた雰囲気の中、司会の射場勇志が会を進めます。
次はアカデミー生からのプレゼント贈呈
(アカデミー生・スタッフのサイン入りトレーニングウェア)
(今までの思い出写真の入ったCD)
(アカデミー生・スタッフからのメッセージ入り色紙)
最後にはアカデミー生から『旅立ちの日に』の歌のプレゼントがありました。
会も終盤に差し掛かり、群さんからアカデミー生へメッセージが送られます。
(感極まり、言葉に詰まる群さん)
群さんから送られた言葉はこのようなものでした。
『前挑後継』群さんのオリジナルの言葉です。
(前に進み挑戦し続けていれば、いつかズタボロになっても後ろを振り返ると誰かが、
後をついてきてくれている。)
感動し、涙を流す生徒たち。
閉式の辞を述べる、池田昌史。
最後は群さんによる、一本締めで、会が終了しました。
長いようであっという間だった一年間。別れと出会いの季節は既にはじまっています。
アカデミー生たちも、自らの力でこれだけ素晴らしい会を作りあげられるほど成長しています。
本気で取り組んだ生徒たちの想いは間違いなく、群さんに伝わっていたようでした。
群さん、福島に行っても頑張ってください。
(プレゼントをもらった群さん)