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日本一の石段
2011年04月09日
入校したての3期生が、美里町にある日本一の石段登りに挑戦しました。
出発前の元気な様子
頂上での集合写真
今回の東日本大震災の影響で、アカデミー福島は一時的に場所を移動して活動しています。
道中はそんな福島へエールの気持ちを込めながら一歩一歩、頂上まで登りました。
写真は入校式に参加者に書いていただいた福島へのメッセージフラッグです。
頂上までは人それぞれですが、30分~50分ほどかかり、昨年経験していたスタッフも改めてその過酷さを
実感しました。
(空元気?須藤監督)
一方子供たちはというと、頂上にある釈迦院に到着してもまだまだ元気が有り余っていました。
(飛鷹啓介)
(増田季也)
(登り口付近での集合写真)
最後には、この石段登りの発案者である井スクールマスターより『同じ苦労を共有して、仲間との絆を深めて
いってほしい』という話がありました。
まだまだ、できないこともたくさんありますが、3期生にとっては最初の難関を突破…と言ったところかもしれません。
(3期生の真剣な眼差し)
出発前の元気な様子
頂上での集合写真
今回の東日本大震災の影響で、アカデミー福島は一時的に場所を移動して活動しています。
道中はそんな福島へエールの気持ちを込めながら一歩一歩、頂上まで登りました。
写真は入校式に参加者に書いていただいた福島へのメッセージフラッグです。
頂上までは人それぞれですが、30分~50分ほどかかり、昨年経験していたスタッフも改めてその過酷さを
実感しました。
(空元気?須藤監督)
一方子供たちはというと、頂上にある釈迦院に到着してもまだまだ元気が有り余っていました。
(飛鷹啓介)
(増田季也)
(登り口付近での集合写真)
最後には、この石段登りの発案者である井スクールマスターより『同じ苦労を共有して、仲間との絆を深めて
いってほしい』という話がありました。
まだまだ、できないこともたくさんありますが、3期生にとっては最初の難関を突破…と言ったところかもしれません。
(3期生の真剣な眼差し)