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キリンチャレンジカップ2010【5期生ダイアリー】

2010年05月24日

①    北川 ひかる
キリンチャレンジカップでは、フラッグベアラーやボールパーソンなどの大切な仕事をする事が
でき、緊張しましたがとても嬉しかったです。テレビでしか見た事がなかった日韓戦を間近で
見て、勉強になりました。また、試合前の準備の時には色んな選手に会い、握手をしてくれま
した。
一番勉強になった事は、こういう試合をスムーズに進められるのは、試合前に多くの人達が
準備をしてくれているという事です。これからの私たちの試合でも、準備をしてくれている人た
ちに感謝の気持ちを忘れずにプレーしていきたいです。

②    立花 葉
テレビで見る時とは違い、とても迫力がありました。長友選手が目の前でスライディングをして
ボールを奪った時は、すごくドキドキしました。そして、一つの試合をする為に、多くの人が支え
てくれているという事を忘れてはいけないと思いました。


日本と韓国のフラッグを持つアカデミー生
(日本:北川・橋沼、韓国:橋沼・森田)


素早く選手にボールを渡す立花


③    植田 悠莉子
今回のキリンチャレンジカップ日韓戦では、ずっとやりたかったフラッグベアラーをする事がで
き、フラッグを持っている時は目の前に代表選手がいて、とても感動しました。他にも、代表
選手のプレーを間近で見る事が出来ましたし、選手と握手も出来て良かったです。
このサポートという仕事をして、一つの試合をする為にたくさんの人たちが準備をし、すごく大
変なんだという事を感じました。だから私は、サポートや準備をしてくれている人たちがいるか
ら、試合が出来るという事に感謝したいです。今日は、このような体験をさせて頂いて本当に
ありがとうございました。今日の事全てが、最高の思い出になりました。

④    森田 海
キリンチャレンジカップのサポートをして、とても素晴らしい経験が出来たと思います。まず、
テレビを見ていて、いつかはやってみたいと思っていたフラッグベアラー。大勢いる観客の中
で、フラッグを持てた事がとても嬉しかったです。ボールパーソンをしている時は、テレビで見て
いる時とは違い、迫力のあるサッカーを見る事が出来て嬉しかったです。私は、この素晴らし
い経験が出来て、本当に良かったです。


本番前、真剣に??話を聞く5期生たち


役割を無事に終えた植田と北川

⑤    橋沼 真帆
今回、日本代表や韓国代表のプレーを間近で見る事ができ、両チームの選手みんなが体を
張ってディフェンスしていたのを見て、とても迫力があるプレーだと思いました。でも、その試合
を陰で支えてくれている人たちがたくさんいて、その人たちのお陰で私たちがこうして今、サッ
カーが出来ているのだと改めて感じる事が出来ました。

⑥    中條 結衣
私は、日本代表の試合を間近で見る事が出来て、とても嬉しかったです。ファールが多かった
ですが、それくらいの気持ちで試合をしなければいけない事を学びました。そして、一つの試
合が出来るのも、周りの色々な人たちの協力によって行われているという事がわかりました。


本番直前の控室にて、北川・中條


ボールパーソンの場所決めジャンケン中!!
(森田・北川・植田・橋沼)
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