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小山町花火大会鑑賞(中1、中2)

2011年10月01日

10月1日(土)に駿東郡小山町の社団法人一色郷栄会様からご招待いただき、花火大会を鑑賞させて
いただきました。打ち上げ地点から100mほどしか離れていない場所から見させていただき、選手たちも
スタッフも驚きと感動の時間を過ごさせていただきました。一色郷栄会の皆様ありがとうございました。
以下、選手たちが郷栄会様に送った感謝状より抜粋して、彼らの感想をいくつか掲載します。

清水 颯人(中1)
僕は今まで花火大会は何度かしか行ったことがありませんが、小山町の花火が一番迫力があり魅力的でした。
花火の中にはスマイル型や交差するものもあり、とても楽しかったです。

岩崎 悠人(中1)
小山町花火大会ですごいと思ったことは、五千発という花火の多さです。こんなにたくさんの花火を見たのは
初めてでした。それに時間がとても速く経ったように感じました。この花火大会で元気をもらうことが出来ました。

外林 樹(中2)
僕が今回の花火で印象に残ったことは二つあります。一つ目は、花火が近くで上がってとても大きく見えたことです。
花火は寝転ばないと見えないくらいすぐ近くで高くまで上がりました。二つ目は花火の種類が多かったことです。
顔の形やハートの形などがあり、花火が上がる度にわくわくしました。

オビ パウエルオビンナ(中2)
最初に驚いたことは花火の近さです。自分の真上に花火を見たのは生まれて初めてでした。あのような素晴らしい
花火を見ることができて、僕はこれからもがんばろうと思いました。

吉田 鴻太(中2)
花火はすごく大きくて綺麗で感動しました。まさかこんなに至近距離でたくさんの花火が上がると思っていなかった
ので驚きました。僕はこの花火を見て、これからもがんばろうと思うことができました。

(文:U14監督 松原 英輝)
 


(シャッターチャンスを狙っていました。撮影者:吉田鴻太)


(寝転がりながら頭上に花火を見上げました!)
 

(お弁当まで用意していただきました。花火の前に腹ごしらえ)
 

(腹ごしらえⅡ)



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