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JICE海外派遣JENESYSprogram 1

2012年06月15日

みなさん、ミンガラバー!今日のダイアリーは、ミャンマーから須永愛海がお届けします。
現在、山守杏奈、須永愛海、吉武愛美、北川ひかる、立花葉、そしてスタッフのこばさん、
群さんの7人はJENESYSプログラムでミャンマーに来ています。

JENESYSプログラムというのは、東アジア青少年大交流計画といい、JICE(日本国際協力センター)が
行っているものです。これは、東アジアと周辺の国々を対象にその国のことをよく知ることと、交流を
目的としています。私たちはサッカーを通じての交流が中心となりますが、ミャンマーについての文化・
歴史などの理解を深めていけたらと思います。

今日は、成田のホテルを8時に出発し、空港に向かいました。搭乗手続きも無事に終わり、自由な時間を
過ごしていると・・・、背の高い集団に会いました。よく見てみると、先日までオリンピック予選を戦っていた、
男子バレーの選手たちでした!! 生で見ると、とても大きくて、かなり迫力がありました。
成田を発ち、6時間のフライトを経てタイのバンコクに着きました。バンコクの空港では、飛行機の乗り継ぎまで
少し時間があったので、タイ料理を食べました。
私が食べたのはスープカレーのようなもので、スパイシーでとても辛かったです。



お腹も満たし、1時間のフライトを経てようやくミャンマーに降りたちました。ミャンマーの空港は、たくさんの人
が出口で待ち構えていました。私たちも多くの人に出迎えていただきました。
その後、夕食を食べに行きました。初めてのミャンマー料理はおいしかったです。



ご飯を食べた終え、ホテルにいきました。ホテルはとても豪華で立派でした。
ここから見えるシェダゴンパゴダの夜景はとてもきれいでした。



1週間のミャンマー派遣で少しでも多くのことを体験・経験し、学び、人生の財産になるような1週間にしたいです。

高3 須永愛海

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