ニュース
福島県U-13リーグ③
2012年09月23日
7期生 塚本夏希
今回のU-13リーグは中1が主になる試合でしたが、中1の声が少なかったです。
その中でも私がこの遠征で出来たことは、積極的にドリブルで仕掛けてシュートまで持ち込めた
ことです。出来なかったことは、声を出すこととシュートを決めきることでした。
そして特に1対1の弱さを感じました。日々のトレーニングでは目的をもって取り組んでいますが、
まだまだ挑戦し続けなければいけません。いつも高い目標をもって取り組んでいきたいと思います。
7期生 千葉菜々美
9月16、22、23日と福島県でU-13リーグがありました。いつもは先輩に頼ってばかりいたのですが、
U-13リーグは中1が中心となり試合をつくっていきました。計8試合を終えて感じたことは、味方・相手
が誰であろうと自分たちのサッカーを見せる、自分たちで試合をつくっていくことでした。
アカデミーに入校した頃の私は、サッカー面でも生活面でも先輩に頼ってばかりで、自分で何かをやる、
やり始めるということが出来ませんでした。しかし私はこのU-13リーグが「チャンスだ!」と思い、相手は
体が大きくフィジカルも強かったのですが、自分がチームを引っ張るくらい積極的にプレーしよう、楽しも
うと考えてプレーをしました。中1として過ごすのはあと半年です。常に積極的にサッカーを楽しめるように
これから努力を積み重ねていきたいと思います。
今回のU-13リーグは中1が主になる試合でしたが、中1の声が少なかったです。
その中でも私がこの遠征で出来たことは、積極的にドリブルで仕掛けてシュートまで持ち込めた
ことです。出来なかったことは、声を出すこととシュートを決めきることでした。
そして特に1対1の弱さを感じました。日々のトレーニングでは目的をもって取り組んでいますが、
まだまだ挑戦し続けなければいけません。いつも高い目標をもって取り組んでいきたいと思います。
7期生 千葉菜々美
9月16、22、23日と福島県でU-13リーグがありました。いつもは先輩に頼ってばかりいたのですが、
U-13リーグは中1が中心となり試合をつくっていきました。計8試合を終えて感じたことは、味方・相手
が誰であろうと自分たちのサッカーを見せる、自分たちで試合をつくっていくことでした。
アカデミーに入校した頃の私は、サッカー面でも生活面でも先輩に頼ってばかりで、自分で何かをやる、
やり始めるということが出来ませんでした。しかし私はこのU-13リーグが「チャンスだ!」と思い、相手は
体が大きくフィジカルも強かったのですが、自分がチームを引っ張るくらい積極的にプレーしよう、楽しも
うと考えてプレーをしました。中1として過ごすのはあと半年です。常に積極的にサッカーを楽しめるように
これから努力を積み重ねていきたいと思います。
最新ニュース
- 日本代表 2025/01/09 開催会場、放送が決定 FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)6.10(火) SAMURAI BLUE 対 インドネシア代表
- グラスルーツ 2025/01/09 【1/26島根会場 募集期間延長のお知らせ 大分会場も受付開始!】JFA マジカルフィールド Inspired by Disney ファミリーサッカーフェスティバル ”ファーストタッチ”
- グラスルーツ 2025/01/09 第1回精神障がい者フットボールアジア大会「Dream Asia Cup」が1月14日(火)に開幕
- 大会・試合 2025/01/08 ノックアウトステージ 組み合わせ決定 AFC女子チャンピオンズリーグ 2024/25
- 大会・試合 2025/01/08 神村学園と藤枝順心がファイナルに進出 第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会