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チーム紹介vol.1 第6回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会
2016年01月05日
第6回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会を、2016年1月10日(日)、11日(月・祝)に愛知県豊田市のスカイホール豊田で開催します。1次ラウンドは9チームを3チームずつ3グループに分けてリーグ戦を行い、決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で優勝チームを決定します。
今回はグループAの下記3チームをご紹介します。
丸岡ラックレディース (北信越地域代表/福井県)
田中悦博 監督
この「全日本女子ユース(U-15)フットサル大会」が、私達に夢を与えてくれます。サッカーとフットサルを両立させる女子フットボールチーム、丸岡RUCKレディースは、この大会が世界の扉を開く登竜門になると信じて活動を続けています。今大会で、切磋琢磨できるフットサル仲間を増やし、世界で闘う準備をします。フットサルの魅力が凝縮したドラマチックな大会にしたいと考えていますので、参加チームの皆様、どうぞよろしくお願いします。そして、会場に足を運んでくださる皆様、志だけは高い丸岡RUCKに、応援よろしくお願いします。
池内天紀 選手
初めてこの全国大会に出ます。まず、ここまでくることができて本当に嬉しかったです。初めての舞台でうまくいかないこともあると思いますが、仲間や応援してくださる方と助け合い、精一杯頑張りたいと思います。自分を信じて!仲間を信じて!北信越の代表として、一戦、一戦全力で戦い、日本一になりたいと思います。
北嶋笑 選手
全国大会という言葉を聞くと、北信越とはまた違った緊張がします。私達は他のチームより何倍も練習や試合をしたと思います。だから、絶対負ける気がしません。負けません。もう一度北信越で勝った喜びを、今度は全国大会で感じたいです。そして、みんなでフットサルを楽しんで絶対日本一になります。RUCK family、心は1つ!
前田海羽 選手
北信越大会では、チーム全員一つになって、優勝することが出来ました。自分の課題も新たに見つかったので、そこを克服して全国大会に臨みたいです。絶対優勝してガラクタ魂を見せつけてやります。勝ってみんなで嬉し泣きしたい!有言実行。絶対日本一になって、応援して下さる方々、そして、コーチや監督に恩返しをしたいです。
スカラブ大分U-15 (九州地域代表/大分県)
安東浩 監督
初のフットサルの全国大会ですので、思い切り楽しんで、いろいろな経験をしたいと思います。
高田あみ 選手
一戦一戦、全力を出し切り、チーム一丸となって、優勝目指して頑張ります。
クラブフィールズ・リンダ (北海道地域代表/北海道)
布川久実 監督
今年のチームコンセプトは「攻め続ける」です。チーム一丸となり攻守にわたって戦い続けます。3年生全員で、明るく元気に一戦一戦全力で戦っていきます。
諸岡紬 選手
今年で3年連続の出場となります。一昨年、昨年と2年連続準優勝で悔しい思いをしました。今年は先輩達の思いを胸に優勝を目指し一生懸命戦います。今まで指導してくださった監督、コーチ、私たちを支え応援してくださった保護者の方々のためにも、北海道に優勝トロフィーを持ち帰れるよう、チーム一丸となり全力でプレーします。
第6回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会
2016年1月10日(日)~1月11日(月・祝)
愛知/スカイホール豊田