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ビーチサッカー日本代表 マルセロ・メンデス監督による女子選手を対象としたクリニックを鳥取県で開催
2016年06月08日

6月4日(土)と5日(日)の2日間、鳥取県鳥取市賀露町の西浜海岸にて、ビーチサッカー日本代表マルセロ・メンデス監督のビーチサッカークリニックが開催されました。今回のクリニックでは、女子選手を対象として総勢58人の選手が参加しました。
初日の午前は講義が行われ、ビーチサッカー日本代表の映像を使い、砂の上での走り方やスコップといった基本技術のレクチャーを受けました。その後ビーチへ移動し、実際にボールを使ってビーチサッカーの基本技術を体験しました。参加者は、マルセロ監督のデモンストレーションを見ながら、熱心にトレーニングを実施。

午後には、ビーチサッカーのルールのレクチャーを受け、4チームに分かれて正式なビーチサッカーのルールに沿って試合を行いました。
2日目は、試合形式のクリニックを行い、男子ビーチサッカーチームとの試合も行いました。初めは中々思うようにプレーが出来ませんでしたが、マルセロ監督のコーチングや指導を受け、徐々に良いプレーも増えてきました。
最後にマルセロ監督から参加者に対して、プレーできる環境はすごく限られているが、あきらめずにビーチサッカーを続けてほしいとメッセージがあり、今回のクリニックを終えました。

監督コメント
マルセロ・メンデス 監督
今回鳥取でクリニックを開催できたことをとても嬉しく思います。2日間でとても多くの方に参加していただき、ビーチサッカーに対して興味があることを示してくれたことにとても驚きました。また参加者のレベルが高く、とても素早く技術を習得してくれました。日本の女子ビーチサッカーは大きな可能性を持っています。私たちは女子ビーチサッカーの普及、育成に力を入れるべきですし、将来公式な大会も作っていかなければなりません。
参加者コメント
小林英莉 選手(鳥取市立南中学校)
今回初めてビーチサッカーを体験しました。ビーチでのサッカーは思っていたよりも難しく、走ることだけでも大変でした。でも、最後の試合では、少しですけど上手くドリブルやパスができて楽しかったです。今後もビーチサッカーをする機会があればチャレンジしたいです。
岸本哉乃 選手(大阪レブリ)
今回マルセロ監督のクリニックに初めて参加しました。講義では、日本代表の映像を見て、とても分かりやすく自分も同じようにプレーしたいと思いました。また実技では曖昧なルールではなく、教えてもらった正式なルールで試合ができたことも良かったです。いつも一人でビーチサッカーの練習をしているので、このクリニックで教えてもらった細かいテクニックを地元に持ち帰ってトレーニングしていきたいです。将来ビーチサッカー日本女子代表になりたい気持ちが一段と強くなりました。
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