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ミャンマーのアカデミーコーチに日本人指導者が就任

2017年05月30日

ミャンマーのアカデミーコーチに日本人指導者が就任

日本サッカー協会はアジアにおけるサッカー発展を目的として、アジア各地に指導者を派遣しています。このたびミャンマーのアカデミーコーチとして、現地に着任した指導者をご紹介します。

指導者コメント

古賀琢磨 ミャンマー アカデミーコーチ(マンダレー)
ヤンゴンに次ぐ第二の都市、マンダレーにあるアカデミーのコーチに就任しました。U-13をメインにU-12・U-11とサッカー選手にとって重要な年代を担当することになり責任の重さとやり甲斐を感じています。ミャンマーサッカー連盟(MFF)のZaw Zaw会長、Tin Myint Aung技術委員長を中心にMMFスタッフや現場のコーチ陣と協力し、一人でも多くの良いフットボーラーの育成を目指してミャンマーサッカー界の発展に全力を尽くします。

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