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キリンチャレンジカップ2018、試合会場でオフィシャルプログラムを販売~11月16日ベネズエラ戦(大分スポーツ公園総合競技場)、11月20日キルギス戦(豊田スタジアム)~

2018年11月15日

キリンチャレンジカップ2018、試合会場でオフィシャルプログラムを販売~11月16日ベネズエラ戦(大分スポーツ公園総合競技場)、11月20日キルギス戦(豊田スタジアム)~

これまで3連勝と勢いに乗る新生SAMURAI BLUE(日本代表)は、11月16日(金)に大分・大分スポーツ公園総合競技場でベネズエラ代表と、同20日(火)には愛知・豊田スタジアムでキルギス代表とキリンチャレンジカップを戦います。

今回の2連戦のオフィシャルプログラムも完成し、各試合会場で販売します。

9月のキリンチャレンジカップから続いた大会プログラム3冊のシリーズもいよいよ今回が最終号(※)。メイン企画となる巻頭インタビューは森保一監督が満を持して登場します。

日本代表監督に就任して以降、コスタリカ、パナマ、ウルグアイといった中米、南米の強豪チームとの戦いを通じて、ロシア大会経験者と新戦力の融合を図ってきた森保監督。SAMURAI BLUEの指揮官としてのこの3カ月間の振り返りと来年1~2月に開催されるAFCアジアカップUAE2019への意気込み、今後の強化方針などについて話を聞きました。

プログラム恒例のスペシャルインタビューは、2018FIFAワールドカップロシア終了後に活躍の場を海外に移した遠藤航選手です。ロシア大会ではメンバーに選出されながらも出場はなく、世界最高の舞台で悔しさを味わった遠藤選手にSAMURAI BLUEとして戦う姿勢や海外クラブでの挑戦について語ってもらいました。

また、シリーズ連載『SAMURAI BLUEに新たな風を吹かせる』では、4年後のFIFAワールドカップカタール大会に向けて歩み始めた若手選手らにスポットを当てています。最終回は、2020年の東京オリンピック世代です。

今回、ベネズエラ戦が行われるのは、九州の一角に位置する地方都市ながら日本を代表するプレーヤーを輩出してきた大分県。今号では、同県のフットボール事情をレポートするほか、キルギス戦の舞台となる愛知からは、名古屋グランパスに所属する玉田圭司選手に登場してもらい、インタビューを実施しました。

過去2度のFIFAワールドカップメンバーに選ばれ、2006年のドイツ大会では強豪ブラジルから先制点をもぎ取った玉田選手。世界との戦いを知るベテランに、自身が出場したワールドカップの思い出やロシア大会の感想、新たに動き出したSAMURAI BLUEの戦いぶりなどについて聞きました。豊田スタジアムの魅力にも触れています。

そのほか、シリーズ連載の『写真で振り返る日本代表』や『リスペクトのある風景』など充実の内容でお届けします。

プログラムは試合会場のグッズ売り場にてご購入いただけます。

観戦の記念に、お土産に、是非お買い求めください。

※キリンチャレンジカップ オフィシャルプログラムのバックナンバーは、JFA STOREで販売中。今回のプログラムのバックナンバーは11月21日から発売予定。

11月16日(金) 19:30キックオフ(予定)
大分/大分スポーツ公園総合競技場
SAMURAI BLUE(日本代表)vs ベネズエラ代表

大会情報はこちら

11月20日(火) 19:20キックオフ(予定)
愛知/豊田スタジアム
SAMURAI BLUE(日本代表)vs キルギス代表

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