JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > U-19日本代表候補 AFC U-19選手権に向けて再始動

ニュース

U-19日本代表候補 AFC U-19選手権に向けて再始動

2020年09月15日

U-19日本代表候補 AFC U-19選手権に向けて再始動

AFC U-19選手権ウズベキスタン2020(2021年初旬へ開催延期)に向けて、7月以来、今年2回目のU-19日本代表活動が高円宮記念JFA夢フィールド(以下JFA夢フィールド)でスタートしました。新型コロナウイルス感染拡大が続く中でも、多くの関係者・Jリーグ・選手所属チーム・所属学校・保護者のご協力とご理解のもと、JFAが作成した様々なガイドラインを厳守しながらの実施となりました。また、全スタッフ、選手は集合時SmartAmp法検査を実施し、陰性の確認が取れた上で活動を開始しました。

日本は3大会連続出場を目標としているFIFA U-20ワールドカップにむけて、AFC U-19選手権を勝ち抜くための準備は必須になります。そんな中、今回は、SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)やシャルケ04(ドイツ)、鹿島アントラーズなどで活躍し、先日引退したばかりの、内田篤人氏をロールモデルコーチとして迎え入れることができ、選手により刺激を与え、チーム力を強化していきます。

9月14日(月)からトレーニングを開始し、早速内田コーチも指導に加わり、ボールを扱うメニューの中では選手に見本となる軽快なプレーをを見せます。全体ミーティングでは、影山雅永監督から、「AFC U-19選手権ウズベキスタン2020は延期となったとはいえ、個人もチームも準備が出来る機会がさらに与えられただけ。日本サッカー界全体として、国際経験が足りていないので、世界の強豪国と真剣勝負ができるFIFA U-20/FIFA U-17ワールドカップは出場し続ける必要はある。改めて気持ちを切り替えて、もう一度チームを作っていこう」と、チームコンセプトとともに選手たちへメッセージを伝えました。内田コーチからも「午前中のトレーニングを見ていると、まだまだ足りない。世界を目指す上で、一つのプレーによりこだわらないといけない」とアドバイスを送り、それを聞いた選手たちは、午後のトレーニングではよりアグレッシブな集中したプレーが目立ちました。トレーニングの最後は10対10の紅白戦を行い、締めくくりました。

15日(火)には、再び2部トレーニングを行い、合間には同じくJFA夢フィールドで活動しているフットサル日本代表のトレーニングを選手・スタッフで視察し、サッカー選手としては日頃触れることのないプレーを目の当たりにし、一様に大きな刺激をうけた様子が印象的でした。最終日16日(水)には紅白戦を迎えます。

選手コメント

GK 小畑裕馬 選手(ベガルタ仙台)
昨年末のU-18日本代表候補合宿以来の日本代表活動に選ばれてとても嬉しいです。まず新型コロナウイルスの影響でなかなか活動ができていない中、この様な環境を作ってくださった、関係者含め、スタッフに感謝しています。今回は3日間という短いトレーニングキャンプですが、事前にチームコンセプトを映像で共有されており、集まってもチーム戦術をお互いに擦り合わせることができるので、皆でコミュニケーションを取り合いレベルの高い中でトレーニングができています。そして自分のストロングポイントであるキックや攻撃参加をこのトレーニングキャンプで前面に発揮し信頼を勝ち取りたいです。JFA夢フィールドを初めて使ってみて、サッカーに集中できる環境がピッチ内外にあり、素晴らしい施設だなと感じています。この限られた時間の中でAFC U-19選手権に向けて良い準備をし、競争が既に始まっているので、この競争を勝ち抜けられるように日々の練習を大切にしていきたいです。

DF モヨマルコム強志 選手(法政大学)
自分にとっては初めての日本代表合宿になるので、正直驚きましたが、今回このU-19日本代表合宿に参加できたことをとても嬉しく思います。そして、まだまだ新型コロナウィルスで大変な状況の中、サッカーをできる環境を作って下さった方々に感謝したいです。8月の際に初めて招集されたのですが、急遽キャンプが中止となり残念ながらプレーできませんでしたので、今回非常に楽しみでもありました。今回スタッフに内田コーチが加わるということで、聞きたいこと、学びたいこと、たくさんあるので、1つでも多く吸収して帰りたいです。JFA夢フィールドを使用させて頂いて感じたことは、ピッチコンディションやその他の施設など全てがサッカーに集中できる環境になっており素晴らしいなと強く感じました。ここで毎回プレーしたいです。AFC U-19選手権に向けて競争が厳しくなってくると思いますが、一つ一つのトレーニングを大切にして誰よりも強い気持ちを持ってこれから取り組んでいきたいと思います。

MF 三戸舜介 選手(JFAアカデミー福島U-18)
今回、初めてU-19日本代表の活動に呼ばれて大変嬉しく思います。U-19日本代表の選手の中には、既にJリーグに出場している選手や、その中で結果を残している選手が多くいるので、少しでも多くのことをチームメートからも学べるように積極的に取り組みたいと思います。初日のトレーニングは、メンバー全員が揃った状態ではなかったですが、一人一人が「競争」という意識を持ちつつ、リラックスしながらトレーニングができていたので良かったと思います。2日目も2部トレーニングを積み重ね、最終日の紅白戦でも良いプレーをアピールできればと思います。今回使用させていただいている、JFA夢フィールドはピッチ内外全ての環境が整備されており、とてもサッカーに打ち込める施設だなと感じました。森保一監督、森山佳郎監督など、多くの代表スタッフや関係者にも見て貰えるのも素晴らしいと思います。AFC U-19選手権までの限られた時間で、自分のベストを尽くし、厳しい競争のなかに生き残れるようアピールしていきたいと思います。

FW 藤尾翔太 選手(セレッソ大阪)
久々に日本代表に選ばれて、所属チームでも少しずつトップチームに絡めている要因だと思いますので、この遠征でチームメートのFW選手の良いところや、FW以外のポジションの選手からでも学べることは沢山あると思うので、短期間ですが、吸収できるとこは全部吸収して自分の成長に繋げたいと思います。内田コーチからも多くのことを学びたいと思います。現在の新型コロナウイルスの状況下で、Jリーグも同様ですが、このような素晴らしい環境でサッカーができることに大変嬉しく思います。トレーニングでは一つ一つのパス、ポジショニング、細かい動作など普段意識してやっていることを改めて認識できたので、これからも高い強度でやっていきたいと思いました。しっかり自分のできることを見てもらえる立場として、まずはこの場で最大限アピールして、所属チームに帰っても結果を残し続けて、また選ばれた時にはもっと成長した姿で試合に臨めるように日々準備していきたいと思います。

スケジュール

9月14日(月) AM/PM トレーニング
9月15日(火) AM/PM トレーニング
9月16日(水) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
※全チームスタッフ、選手は集合時にSmartAmp法検査を実施します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の方におかれましてはトレーニングの見学は一切できません。
※選手やスタッフによるサイン、握手、写真撮影、プレゼント受け渡し等の対応も自粛させていただきます。
皆さまのご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。

【今後のスケジュール】
AFC U-19選手権ウズベキスタン2020(2021年初旬へ開催延期)

関連情報
アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー