試合会場でオフィシャルプログラムを販売～3.25 国際親善試合 SAMURAI BLUE 対 韓国代表（神奈川/日産スタジアム）～

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試合会場でオフィシャルプログラムを販売～3.25 国際親善試合 SAMURAI BLUE 対韓国代表（神奈川/日産スタジアム）～

2021年03月24日

試合会場でオフィシャルプログラムを販売～3.25 国際親善試合 SAMURAI BLUE 対韓国代表（神奈川/日産スタジアム）～

SAMURAI BLUE（日本代表）は3月25日(木)、国内では実に1年4カ月ぶりとなる代表戦、国際親善試合を日産スタジアムで戦います。相手は、韓国代表。オフィシャルプログラムも完成し、試合会場で販売します。

巻頭インタビューを飾るのは、チームを率いる森保一監督です。アジアの強豪・韓国との戦い、再開するFIFAワールドカップ2022アジア2次予選の戦い方や昨年の欧州遠征の成果などについて話を聞きました。
反町康治JFA技術委員長には、今回の国際親善試合の実施に至る経緯やJFAの取り組み、今後の指針についてなど語ってもらいました。

プログラム恒例の選手インタビューは、遠藤航選手（VfBシュツットガルト）。その球際の強さはドイツ・ブンデスリーガにおいても際立っています。
日本屈指のボールハンターに、フィジカルの捉え方やその重要性についてインタビューしました。『JFAnews2月情報号』とのコラボ企画です。

日本のFIFAワールドカップ初出場に貢献し、98年フランス大会全試合にフル出場した元日本代表の山口素弘氏も登場。アジア予選の戦いや現在の代表チームなどについて話を聞きました。
また、2020年シーズンを最後に現役生活に終止符を打った元日本代表選手たちの足跡をたどる「日本代表選手物語」、「リスペクトのある風景」では、ラグビーで活躍する田中史朗選手の“リスペクト”を紹介します。