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出場チーム紹介Vol.2 高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会
2021年12月03日
12月11日(土)~12月27日(月)、全国の各会場で高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会が開催されます。各地域予選を勝ち抜いた32チームが参加し、ノックアウト方式にて優勝チームを決定します。
今回は、以下の4チームを紹介します。
ベガルタ仙台ジュニアユース(東北第3代表/宮城県)
Jリーグ、ベガルタ仙台のアカデミーとして将来トップチームで活躍する選手、日本代表選手を輩出する事を目標にし、どこでも通用する選手、人を育てる事に重点をおいて活動しております。我々のフィロソフィーである「絆」「不屈」「希望」のもと一戦一戦全力で戦います。
FCラヴィーダ(関東第1代表/埼玉県)
埼玉県にて2012年にチーム設立。
個人の技術と発想力の育成を重視し、チームの中で個性を出せる選手育成を目標に活動。そして、個人の基本技術、フィジカル、メンタル面を向上しつつ、選手の持っているアイデアあふれるプレーや観ている人の予測を上まわるような選手が育ち、魅力あるサッカーで戦います。
昨年度の全国ベスト8以上を目指し、チーム一丸となり頑張ります。
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース(関東第2代表/東京都)
スクールからジュニア・ジュニアユース・ユースまで一貫指導の中で選手を育成し、Jリーグ・大学・社会人等で活躍できる選手の輩出を目指しています。
「和を養い、和を貴ぶ」養和の精神を大切に、チーム一丸となって勝利を目指し全力で戦い抜きます。
鹿島アントラーズつくばジュニアユース(関東第3代表/茨城県)
鹿島アントラーズの育成組織として、将来のトップチームの中心選手への育成・強化、世界の舞台で活躍できる選手の育成を目指して活動しています。アントラーズスピリッツである「献身・誠実・尊重」を胸に、感謝の気持ちを持ち、全力で戦うことを誓います。
大会期間:2021年12月11日(土)~12月27日(月)
会場:
1回戦~2回戦
コーエィ前橋フットボールセンター(群馬県)、J-GREEN堺(大阪府)、維新みらいふスタジアム(山口県)、山口県維新百年記念公園 ラグビー・サッカー場(山口県)
準々決勝
前橋総合運動公園 群馬電工陸上競技・サッカー場(群馬県)、アースケア敷島サッカー・ラグビー場(群馬県)
準決勝~決勝
味の素フィールド西が丘(東京都)