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SAMURAI BLUE関係者から新型コロナウイルス陽性反応
2022年04月14日
ヨーロッパにて視察活動中の日本サッカー協会技術委員会 反町康治技術委員長から新型コロナウイルスの陽性反応が認められました。4月14日、滞在先のスペインにて喉に違和感を覚え、抗原定性検査を行った結果、陽性が確認されたものです。
また、同じくヨーロッパにて視察活動を行っているSAMURAI BLUE 森保一監督からも新型コロナウイルスの陽性反応が認められました。4月13日、滞在先のドイツにて喉に違和感を覚え、抗原定性検査を行った結果、陽性が確認されました。
現在、両名は体調に大きな問題はなく、回復に向けて療養に努めています。
日本サッカー協会では、引き続き、感染拡大防止と安全確保を最優先に、さらなる注意喚起や健康状態の確認を引き続き細やかに取り組むとともに、厚生労働省や保健所、関係当局の方針や行動計画に基づいて迅速に対応してまいります。
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