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パスドゥーロメニーナが初優勝! JFA 第16回全日本U-15女子フットサル選手権大会

2026年01月13日

パスドゥーロメニーナが初優勝! JFA 第16回全日本U-15女子フットサル選手権大会

栃木県の日環アリーナ栃木で開催されているJFA 第16回全日本U-15女子フットサル選手権大会の準決勝と決勝が1月12日(月・祝)に行われ、今年度のU-15女子フットサルのチャンピオンが決まりました。

ピッチAで行われたパスドゥーロメニーナ(関西/大阪)と朝日インテック・ラブリッジ名古屋スターチス(東海/愛知)の一戦は、どちらもチャンスを生かせず、スコアレスで前後半の24分を終えました。勝負の行方はPK戦に委ねられた中、パスドゥーロが4-2で勝利し、決勝に駒を進めました。

ピッチBでは、キャプテンを務める藤丸璃子選手のハットトリックなどでディオッサ出雲FCジュニアユース(中国/島根)が長岡ジョイアス(北信越/新潟)に5-3で逆転勝利。初の決勝進出を決めました。

どちらが勝っても初優勝の決勝は、徐々にディオッサ出雲が守備のスタート位置を低くしたパスドゥーロを押し込む展開となります。スコアが動いたのは9分でした。左サイドで縦パスを受けた松本悠愛選手が反転してシュートを打つと、これが決まってディオッサ出雲が先制します。

リードを許したパスドゥーロは、タイムアウトを取り、前からボールを奪いに行きます。そして相手陣内にボールを運んだ第1ピリオド残り50秒、キックインを得ると、ゴール前に入れたボールを田中琉虹選手が決めて同点とし、1-1で第1ピリオドを折り返します。

第2ピリオドに入るとパスドゥーロはピヴォの豊﨑うい選手や、山本はな選手に縦パスを入れてボールを前線に運び、リズムをつくっていきます。両チームとも2日間で4試合目と、疲労も見える中、20分、パスドゥーロはCKから田中琉選手がシュートを放ちます。これはクロスバーに嫌われましたが、その1分後、GKからロングパスを受けた山本選手が反転してシュートを打つと、ボールはGKの足の間を抜けてゴールに決まり、パスドゥーロが逆転します。

これで勢いを得たパスドゥーロは、その直後にもCKから田中琉選手が追加点を挙げます。今大会で堅守を見せてきたパスドゥーロは、このリードをしっかり守りながら、マイボールになると最前線の山本選手にボールを預けて時間を使います。試合終了間際にはゴール前で浮いたボールを豊﨑選手がヘディングで押し込み、勝利を決定づけました。4-1で勝利したパスドゥーロが初優勝を果たし、2年連続で関西地域代表が日本一となりました。

監督・選手コメント

川元剛 監督(パスドゥーロメニーナ)
「感謝」の一言です。今年だけではなく、昨年、一昨年の選手たちが積み重ねてきたものがあって今があるので、携わってくれたみんなに感謝しています。優勝できたのは準備が全てです。選手たちはサッカーをしながらフットサルの社会人リーグにも出場するなど、両競技を平行してやってきました。今後はこれをベースに、さらにレベルアップしていきたいですし、今大会で得たものを次につなげて、来年もまた同じ景色が見られるようにやっていきたいと思います。

FP #13 関口愛菜 選手(パスドゥーロメニーナ)
私は1年生のときから試合に出ていましたが、1年時は関西大会で負け、昨年は大阪府大会で私がPKを外して負けてしまったので、今大会に懸ける思いは、ほかの人たちよりも強かったかもしれません。みんなで全国大会を楽しむことを目標にしていましたが、初戦はなかなか思い通りのプレーができずに悔しい思いもしたので、こうして優勝できてすごくうれしいです。フットサルをやったことで、サッカーも一気に上達したと思います。

FP #7 藤丸瑠子 選手(ディオッサ出雲FCジュニアユース)
出場した二つのサッカーの全国大会ではどちらも1回戦敗退と、とても悔しい思いをしたので、フットサルではメダル獲得を目標に掲げ、全員でやってきました。1次ラウンドから簡単な試合は一つもなかったので、決勝まで進めたことがちょっと信じられません。対戦した相手は全てスタイルが異なり、毎試合違う攻め方、守り方を求められたので、良い経験になりましたし、そういう相手に勝ってここまで来ることができたので、自信になりました。

FP #8 永谷しずく 選手(朝日インテック・ラブリッジ名古屋スターチス)
準決勝敗退は悔しいですが、メダルを取れるとは思っていなかったので、まずはみんなでたたえ合って、それから反省点を挙げていきたいと思います。試合は、相手に引かれたことでやりたいことができず、難しい展開になりました。練習期間も多くない中で、コミュニケーションを取りながら合わせていきました。でも、フットサルのPKは練習不足だったかもしれません。ベスト4に残った喜びを知れたので、高校でも絶対にこれ以上の結果を出したいと思います。

大会期間:2026年1月11日(日)~1月12日(月・祝)
会場:栃木/日環アリーナ栃木
大会情報はこちら

大会最終日の準決勝、決勝戦の3試合につきましては、JFATV(JFA公式YouTubeチャンネル)にてアーカイブをご覧いただけます。
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