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翼SCレインボー垂井U-15が2度目の優勝! JFA 第31回全日本U-15フットサル選手権大会

2026年01月13日

翼SCレインボー垂井U-15が2度目の優勝! JFA 第31回全日本U-15フットサル選手権大会

JFA 第31回全日本U-15フットサル選手権大会は1月12日(月・祝)に決勝ラウンドの3試合を行い、決勝は前回大会と同じく翼SCレインボー垂井U-15(東海1/岐阜)と長岡JYFC(北信越2/新潟)が対戦しました。

準決勝で垂井は、プログレッソ十勝FC U-15(北海道2)と対戦して第1ピリオドのうちに4点を挙げるゴールラッシュを見せます。第2ピリオドで1失点を喫しましたが、そのまま4-1で勝利して初出場の第29回大会から続く、3大会連続での決勝進出を決めました。

一方、過去最多6度の優勝を誇る長岡は、東急SレイエスFCフットサルU-15(関東/神奈川)に開始直後に先制ゴールを許す展開となります。それでも慌てることなく1点を返すと、FP倉持海碧が4ゴールを挙げる活躍を見せて6-2で勝利しました。

昨年の決勝では長岡が垂井を圧倒して7-0の勝利を収めていましたが、キャプテンの若園大煌選手をはじめとする4選手がその試合でベンチ入りをしていた垂井は、1年前とは全く違う姿を見せます。第1ピリオド7分には、昨年の決勝を経験していた一人である岩見楓太選手がキックインからシュートを決めて先制します。

このリードを保って迎えた第2ピリオド5分には、自陣エリア内で長岡の攻撃をしのぐとこぼれたボールを岩見選手がゴールから約25メートルの位置で回収します。ワンタッチでボールをコントロールした岩見選手は、そこから思い切りよくロングシュートを放つと、前目にポジションを取っていた長岡のGK増田悠生選手の頭上を越えてゴールに決まり、垂井がリードを2点に広げました。

大会連覇を目指す長岡は、ここからギアを上げてさらなる猛攻を仕掛けていきます。そして失点から1分後、CKからの攻撃で小林大泰選手が低い弾道のシュートを決めて1点差に戻します。その後も今大会の3試合目から出場時間を伸ばした黒川懐斗選手にボールを集めながら攻める長岡ですが、なかなか同点ゴールを挙げられません。

それでも、このまま試合終了かと思われた残り38秒、増田選手からのロングスローをエリア内で受けた黒川選手が左足のボレーで合わせると、強烈なシュートがゴールに決まって土壇場で長岡が2-2の同点に持ち込みました。

試合はこのまま延長戦に突入。延長戦でも両チーム、見応えある攻防を繰り広げましたが、勝ち越しゴールは決められずにPK戦で決着をつけることになります。PK戦では垂井のGK伊東海翔選手が2本のシュートを止め、最後は自らキッカーを務めて勝利を決めるゴールを決め、垂井が4-2で勝利。自分たちの倍となる46本のシュートを打たれながらも、垂井が前回大会の借りを返して、2大会ぶり2度目の優勝に輝きました。

監督・選手コメント

駿河雅真 監督(翼SCレインボー垂井U-15)
前回大会の背景がなかったと言えば、嘘になりますね。最初から長岡さんを目標にはしていませんでしたが、県大会を含め、コツコツ進む上でどこか長岡さんを意識しながらやってきた一年でした。(終了間際に)2-2にされてからも、選手たちが覚悟を決めて挑んでくれたことが大きかったと思います。またここからフラットに情熱を持って、おごることなく、この場所に帰ってきたいというワクワク感だけを持って取り組んでいきたいなと思います。

FP #2 若園大煌 選手(翼SCレインボー垂井U-15)
この一年、結構苦労をしてきて、このチームで優勝ができてうれしかったですし、泣けました。去年0-7で負けて先輩たちから「来年こそは」と言われ、大会前にもメッセージをもらったので、この結果はうれしいです。3大会連続決勝に進み2回優勝できているのは、このチームのチームワークの良さが理由だと思います。プライベートでもとても仲が良いんです。公立高校に進学してサッカーも続けますが、もうやりきりましたね(笑)。

FP #9 岩見楓太 選手(翼SCレインボー垂井U-15)
去年は少し出場させてもらいましたが、本当に何もできませんでした。今年はその経験を生かして頑張ろうと県大会から意気込んでやってきました。先制点はファーを狙ったつもりでしたが、運良く入りました。2点目はクリアしようと思ったんですが、首を振ったときにGKの位置が見えてゴールを狙いながらクリアしたら良い結果につながりました。去年負けて悔しかった相手に自分たちの代で勝って終われたので、本当にうれしいです。

GK #1 伊東海翔 選手(翼SCレインボー垂井U-15)
予選から厳しい戦いが多くて、決勝も含め接戦が多かったので大変でした。去年の先輩の悔しさを知っていたので、去年の屈辱を晴らすつもりで臨みました。PK戦は得意なわけではないのですが、自信を持って『全部止める』『誰にも負けない』と良いメンタルで入れました。蹴る前は相手の目を見て、予測ではなく最後までボールをしっかり見て反応して止めることができました。最後は自信を持って自分で決めました。決めたときは最高でしたね。

山﨑太一 監督(長岡JYFC)
今大会はスタートのところから、思い描いたことはできませんでした。それでも勝ってきたことで、力はついてきたかなと思いました。最後のところでは自分たちのやれることが増えてきましたが、ちょっとうまく点が入りませんでした。そういう難しさ、面白さが見えて、あらためてまだまだ学びだなと思いました。優勝させてあげたかったですが、こういうことがあって選手たちも高校に進んで、また「もっと」と思ってくれればいいと思います。

大会期間:2026年1月10日(土)~1月12日(月・祝)
会場:栃木/日環アリーナ栃木
大会情報はこちら

大会最終日の準決勝、決勝戦の3試合につきましては、JFATV(JFA公式YouTubeチャンネル)にてアーカイブをご覧いただけます。
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