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【対戦チーム情報】エクアドル代表/パナマ代表/ニュージーランド代表 いずれもFIFAワールドカップ2026に出場した強豪。ハイレベルな戦いに期待~キリンカップサッカー2026

2026年09月28日

【対戦チーム情報】エクアドル代表/パナマ代表/ニュージーランド代表 いずれもFIFAワールドカップ2026に出場した強豪。ハイレベルな戦いに期待~キリンカップサッカー2026

開催が4年ぶりとなるキリンカップサッカー2026で来日するのは、今年のFIFAワールドカップ2026に出場したエクアドル代表(2026年7月20日更新のFIFAランキングは25位)、パナマ代表(同44位)、ニュージーランド代表(同86位)だ。10月1日に横浜国際総合競技場でパナマ対ニュージーランド、SAMURAI BLUE(日本代表、同17位)対エクアドルが行われ、同5日には国立競技場でその敗者同士が戦い、勝者同士は優勝を懸けて対決する。

FIFAワールドカップ2026南米予選2位のエクアドル

エクアドルは南米予選をアルゼンチンに次ぐ2位で、2大会連続5度目のワールドカップ出場を果たし、SAMURAI BLUEと同じくラウンド32に進出した。グループステージではコートジボワールに0-1、キュラソーに0-0と、敗退の危機に。ところが、最終のドイツ戦で2-1の逆転勝利を収め、グループ3位ながら同順位の成績上位8チームに入り、突破を果たした。16強入りを懸けた戦いは、開催国のメキシコに0-2で敗退した。南米予選の18試合でわずか5失点という、強度の高い守備がチームの強み。SAMURAI BLUEも森保一監督の下で2度、エクアドルと対戦して1-1、0-0と接戦だった。特に2022年9月にドイツで戦ったキリンチャレンジカップ2022は、エクアドルのPK失敗もあって辛くもスコアレスドロー。森保監督は対戦相手を「強度、テクニック、スキルが高い」と評した。ワールドカップでは20代前半の選手が多くプレーし、国内には選手育成に定評のあるクラブが存在する。今後の成長が楽しみなチームといえるだろう。

北中米カリブ海で躍進目覚ましいパナマ

パナマが初めてワールドカップの舞台を踏んだのが2018年のロシア大会。今回が2大会ぶり2度目の出場となった。その成績は両大会とも3戦全敗でグループステージ敗退。今大会は出場48チーム中、唯一の無得点に終わった。だが、失点は2018年の11から4に減少。8年前に1-6と大敗したイングランドには0-2と、明らかに成長の跡がうかがえた。共に0-1で惜敗したガーナ戦、クロアチア戦もシュート数では相手を上回るなど、侮れない戦いぶりを披露した。ここ数年の北中米カリブ海地域における躍進が、その背景にある。2023年のCONCACAFゴールドカップの準優勝を皮切りに、2024年のCONMEBOLコパアメリカでベスト8、2024-25年のCONCACAFネーションズリーグでも準優勝と実績を積み上げていた。SAMURAI BLUEはパナマにこれまで2戦2勝だが、2020年11月にオーストリアで行われた国際親善試合では、南野拓実のPKで1-0の勝利。この試合に出場した吉田麻也は「オーガナイズ(組織)やポジショニングが良かった」と、相手の堅守を振り返っていた。

オセアニアで圧倒的な実力を示すニュージーランド

ニュージーランドは2010年の南アフリカ大会以来、4大会ぶり3度目のワールドカップ出場となった。大会の出場枠が32から48へ増加したことで、オセアニアにも1枠が与えられ、予選は5戦全勝、得点29、失点1の圧倒的な成績で本大会への切符をつかんだ。グループステージではイランと2-2、エジプトに1-3、ベルギーに1-5で敗退。大会初勝利は持ち越しとなった。ワールドカップでは通算9試合で勝利がないとはいえ、2010年大会のパフォーマンスは特筆に値する。前回優勝のイタリアをはじめ、スロバキア、パラグアイという強豪を相手に3戦3引き分け。グループ3位で大会を去ることになったものの、その存在をアピールするには十分な活躍だった。SAMURAI BLUEとの直近の対戦は、2017年10月に豊田スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2017で、ニュージーランドは1-2で惜敗。それでも持ち味であるフィジカルやデュエルの強さを生かして、一度は同点とするなど食い下がった。

日本との対戦成績

エクアドル

2分2敗(得点1、失点5)

1995年5月28日 ●0-3 キリンカップサッカー’95
2006年3月30日 ●0-1 キリンチャレンジカップ2006
2019年6月24日 △1-1 CONMEBOLコパアメリカブラジル2019
2022年9月27日 △0-0 キリンチャレンジカップ2022
連盟 エクアドルサッカー連盟
大陸連盟 南米サッカー連盟
サッカー連盟会長 Francisco EGAS
公式サイト https://www.fef.ec/
対戦国関連データ

◇FIFAランキング(2026年7月20日更新):25位
◇過去の対戦成績:2勝2分(5得点1失点)

パナマ

2敗(得点0、失点4)

2018年10月12日 ●0-3 キリンチャレンジカップ2018
2020年11月13日 ●0-1 国際親善試合
連盟 パナマサッカー協会
大陸連盟 北中米カリブ海サッカー連盟
サッカー連盟会長 Manuel Arias
公式サイト https://www.fepafut.com/
対戦国関連データ

◇FIFAランキング(2026年7月20日更新):44位
◇過去の対戦成績:2勝(4得点0失点)

ニュージーランド

2勝3敗(得点7、失点10)

1983年9月25日 ○3-1 第23回オリンピック競技大会(1984/ロサンゼルス)
アジア/オセアニア地区予選
1983年10月7日 ○1-0 第23回オリンピック競技大会(1984/ロサンゼルス)
アジア/オセアニア地区予選
2003年6月18日 ●0-3 FIFAコンフェデレーションズカップフランス2003
2014年3月5日 ●2-4 キリンチャレンジカップ2014
2017年10月6日 ●1-2 キリンチャレンジカップ2017
連盟 ニュージーランドフットボール
大陸連盟 オセアニアサッカー連盟
サッカー連盟会長 Julian Bowden
公式サイト https://www.nzfootball.co.nz/
対戦国関連データ

◇FIFAランキング(2026年7月20日更新):86位
◇過去の対戦成績:3勝2敗(10得点7失点)

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