• 所属する都道府県サッカー協会の登録申請締め切り、登録料等を確認する。
• JFAホームページのWeb登録サイト「Kick Off」【】からチーム、選手の登録を申請する。
• 所属する都道府県サッカー協会の定めた方法で登録料を支払う。
• 都道府県サッカー協会で登録が承認される。
• 監督証、選手証が発行されチームへ送付される。
説明 | 選手をプロで登録する際、またはプロで登録していた選手がアマチュアへ区分変更する際に使用します • プロ選手からアマチュア選手へ登録区分を変更する場合は、申請料5,000円(非課税) • プロ選手として登録する場合は、申請料10,000円(非課税)と契約書の写し(年度毎に申請が必要) |
チームの手続・注意 |
2014年4月1日よりWeb申請に添付して提出することが可能です 郵送の場合は、本申請書をJFAへ、写しを都道府県サッカー協会へ提出します |
説明 | サッカーのユニフォームに広告を掲示する際に使用します |
チームの手続・注意 |
「ユニフォーム規程」を確認し、必要事項を記入してください • 掲示する広告の内容を詳細に記入するか、資料を添付すること • 広告サイズの面積は、たて×よこ(長方形)で計算すること 本申請書に申請料(掲示箇所1ヶ所につき10,000円+消費税)を添えて、都道府県サッカー協会へ提出します |
ユニフォーム広告掲示申請書 (クラブ用) [書式第3-2号]【】
説明 | クラブ申請しているクラブで複数チームがユニフォームに同一広告を掲示する際に使用します |
チームの手続・注意 | 書式第3-1号と同じ |
説明 | 海外から日本へ移籍する選手を登録する際に使用します(日本国籍の場合も含む) |
添付書類 |
✔ 国際移籍証明書の写し ✔ パスポートの写し ✔ 在留カード(両面)写し※、特別永住者証明書(両面)写し、住民票写し、外国人登録証明書(両面)写しのいずれか ※アマチュア選手で在留資格が「短期滞在」の場合はパスポートの「上陸許可証印」の写しで代用可能 |
チームの手続・注意 | 2014年4月1日よりWeb申請に添付して提出することが可能です 郵送の場合は、Web申請時に付与された受付整理番号を記入の上、本申請書を都道府県サッカー協会へ提出します ※外国協会から国際移籍証明書を取り寄せる場合は「国際移籍証明書発行申請書」(書式第9号)を使用します |
外国籍選手登録申請書(外国で登録していなかった選手) [書式第7号]【】
説明 | 以下のケースに使用します (1)外国籍で外国協会にもJFAにも登録したことのない選手を新規登録する場合 (2)国籍区分を変更する場合(日本国籍または記入なし→外国籍) (3)国籍区分を変更する場合(外国籍→日本国籍(帰化)) 第2種高体連、第3種中体連、第4種および女子の高校、中学のチームは、当該書式の提出不要 |
添付書類 |
上記(1)(2)の場合 ✔ 在留カード(両面)写し※、特別永住者証明書(両面)写し、住民票写し、外国人登録証明書(両面)写し のいずれか 上記(3)の場合 ✔ 住民票の写しまたはパスポートの写し ※アマチュア選手で在留資格が「短期滞在」の場合はパスポートの「上陸許可証印」の写しで代用可能 |
チームの手続・注意 |
上記(1)の場合は、選手本人の署名が必要です 2014年4月1日よりWeb申請に添付して提出することが可能です 郵送の場合は、Web申請時に付与された受付整理番号を記入の上、本申請書を都道府県サッカー協会へ提出します |
外国籍選手登録申請書(第76条に該当する選手) [書式第8号]【】
説明 | 外国籍扱いしない選手(JFA基本規程第76条に該当する選手※)として登録する際に使用します ※正加盟サッカーチームで外国籍選手がすでに5名登録されている場合、以下の条件に該当する1名のみ外国籍扱いしない選手として登録可能です 条件:日本で生まれていて、日本の学校で義務教育中または終了しているか、日本の高校または大学を卒業していること |
添付書類 |
✔ 在留カード(両面)写し、住民票写し、特別永住者証明書(両面)写し、外国人登録証明書(両面)写しのいずれか ✔ 出生地が証明できる書類(パスポート等) |
チームの手続・注意 |
2014年4月1日よりWeb申請に添付して提出することが可能です 郵送の場合は、Web申請時に付与された受付整理番号を記入の上、本申請書を都道府県サッカー協会へ提出します |
説明 | 以下の場合に使用します (1)日本から海外のチームへ移籍する際、国際移籍証明書の発行をJFAに依頼する (2)海外から日本のチームへ移籍する際、外国協会から国際移籍証明書を取り寄せる(申請料10,000円+消費税) |
チームの手続・注意 |
本申請書をJFAへ、写しを都道府県サッカー協会へ提出します 申請料の納付は原則銀行振込とします |
説明 | クラブとして認可を受ける際に使用 |
認可条件 |
✔ 同一都道府県協会の登録チームで構成されていること ✔ 同一競技のチームで構成されていること(サッカーとフットサルの混合は認められません) ✔ 異なる種別の複数のチームで構成されていること ✔ 統一的な運営組織を持っていること |
チームの手続・注意 | 本申請書を都道府県サッカー協会へ提出します |