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U-24日本代表、最後の一戦に「全てを出し切る」

2021年08月06日

U-24日本代表、最後の一戦に「全てを出し切る」

7月22日(木)にスタートした東京オリンピックのサッカー競技(男子)は、決勝と3位決定戦を残すのみとなりました。銅メダルをかけてメキシコと3位決定戦を戦うU-24日本代表は5日(木)、このチームで最後となるトレーニングに臨み、最終調整を行いました。

最後の一戦を前に行われた公式会見で、森保一監督は「メキシコはオリンピック優勝国でもあり、世界のトップを走るグループにいるチーム。厳しい戦いを覚悟しながら、メダルを掴み取る強い気持ちを持って戦う」と意気込みを語りました。

2013年にオリンピックの東京開催が決まり、1997年以降の生まれの選手たちは「東京世代」と呼ばれて育成年代を過ごしてきました。「オリンピック開催が決まってからたくさんの人の力を借りて強化をし、その協力のもと、こうしてメダルをかけて戦うことができる。だからこそ、自分たちのためだけじゃなく、日本サッカーのために、日本のためにメダルを獲ることが大切で、最後の恩返しになる」とこの日の公式会見で話したのは、2019年のトゥーロン国際大会で初招集され、川崎フロンターレの躍進とともに成長を遂げてきたMF田中碧選手です。

森保監督、横内昭展コーチが東京オリンピックのチームを立ち上げたのは約4年前の2017年12月。各世代の代表でプレーしてきた選手もいれば、代表経験はなくJリーグやユニバーシアードを経て頭角を現した選手、年代も1997年生まれから00ジャパンの世代まで、U-24日本代表は様々なバックグランドを持つメンバーで構成されています。オーバーエイジとして6月に合流したDF吉田麻也選手は「いい仲間であり、いいライバルである関係を各ポジションで築いていて、バランスの取れた非常にいいチーム。僕も、彼らと同じように勝って終わらせたい」と語れば、MF遠藤航選手も、「いいチームだと思う。少しでも長くやりたいという思いは、自分も経験上わかる。だからこそ、オーバーエイジの僕らはより一層責任感が発生するし、選手たちの思いにしっかり応えたい」と話していました。

メダルマッチは、あらゆる面で日本と縁の深いメキシコとの対戦になりました。東京オリンピックの3位決定戦、両チームにとって最後の一戦は、埼玉スタジアム2002で6日(金)18:00キックオフです。

監督・選手コメント

森保一 監督
チームとして、メダルを掴み取る強い気持ちを持って戦います。メキシコは世界のトップを走っているグループのチームで強国です。厳しい戦いになることを覚悟して戦いに臨みます。選手たちには、これまで同様、最後までタフに粘り強く戦うことをピッチ上で表現し、個々の能力を発揮して全てを出してほしいと思います。
3位決定戦が行われる8月6日は、広島で、世界で初めて原爆が投下された日です。多くの尊い命が失われ、今もなお多くの方が心の傷を負って生活していらっしゃいます。オリンピックは、平和の祭典だと認識しています。平和であるからこそ、こうしてスポーツに取り組むことができる。平和について考えるいい機会であってほしいと願っています。

GK #12 谷晃生 選手(湘南ベルマーレ)
(準決勝の結果は)もちろん悔しいです。でもその思いを受け入れて、反省は次の試合が終わってからでもいいかなと思っています。ロンドンオリンピックで(4位という)悔しい思いを経験した選手がいるからこそ、こういう気持ちにさせてもらっています。メキシコは、自分たちを研究して弱点を突いてくるはずです。同じ大会で一度勝っている相手ともう一度やるのは難しいですし、上手くはまらない部分もあると思いますが、試合中に改善していけば、よりいい展開で試合ができると思います。中2日で6戦目となり、体力面、精神面でもギリギリですが、僕自身が最後チームを救えるようにしたい。みんな気持ちを絶対に出してくれると思いますし、それを最後に結果につなげられるように仕事をしたいと思います。

DF #5 吉田麻也 選手(サンプドリア/イタリア)
メキシコはこのままじゃ終わらないチームですし、死に物狂いで戦ってきます。精神的な強さが試される一戦になります。長くキャリアをやっていくうえで、プロとして求められるのは勝つことで、生き残るためには結果を出すしかありません。そのチャンスが目の前に、メダルの可能性がまだ残っている状態で戦うことができる。20歳前後で自分の国を背負って仕事ができるのは恵まれていることです。一握りの人間しかできないような仕事に就けていることに、心の底から誇りと責任を持って、最後、出し切りたいと思います。

MF #13 旗手怜央 選手(川崎フロンターレ)
(チーム立ち上げ当初は)いまの姿は想像できなかったですし、オリンピックが現実的な目標になったのは今年に入ってからですが、代表活動があるたびに、レベルの高い相手や選手とやらせてもらって毎回すごく楽しかったです。いろんな人と出会えてサッカーができて感謝してもしきれない、その気持ちをこの舞台でぶつけようと思ってきました。この試合でやらないと、挑んでいかないと、僕自身一生後悔する。オリンピアンじゃなくてメダリストになりたい、という言葉がすごく響いていて、この3位決定戦がその分かれ目になるので、気持ちを整理して挑んでいきたいと思っています。ロンドンオリンピックの3位決定戦の映像も見せてもらって、自分は経験していないですが、選手の表情を見るとメダルを獲れなかったことへの悔しさが表れていました。映像と麻也さんが言ってくれたことすべてが心に残っています。

FW #9 前田大然 選手(横浜F・マリノス)
気持ちの整理は難しかったですが、僕自身もそうですし、みんなが銅メダルを獲るという気持ちになっています。このメンバーでやるのはあと一試合。ピッチ外ではほんとにうるさくて仲が良くて、練習に入ると人が変わるように集中してやる。それが良さでもありますし、いいチームだったなと思います。自分のプレーというより、何が何でも勝ちたい。オリンピックはメダルを獲る、獲らないで大きな違いがあります。自分を奮い立たせることができるチームが最後勝てると思います。みんなそこにかける思いは強いですし、笑って終われるようにやりたいです。

第32回オリンピック競技大会(2020/東京)

サッカー競技日程:2021年7月21日(水)~2021年8月7日(土)

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