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U-24日本代表 53年ぶりの銅メダルを懸けてメキシコとの3位決定戦に挑む 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)

2021年08月05日

U-24日本代表 53年ぶりの銅メダルを懸けてメキシコとの3位決定戦に挑む 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)

第32回オリンピック競技大会(2020/東京)の男子サッカー競技の3位決定戦が8月6日(金)に開催される。準決勝でスペインに敗れたU-24日本代表は、同じくブラジルに敗れたメキシコと銅メダルを懸けた戦いに臨む。

すべてを出し切った試合だったスペイン戦から中2日と厳しい日程で臨むブロンズメダルマッチ。連戦の疲弊が否めないフィジカルコンディションはもちろん、メンタル面でも困難な試合になることは間違いない。

その準決勝で出場停止だったDF冨安健洋選手は「もちろん難しいし、正直切り替えきれてない選手もいると思う。それでも、試合はやって来ますから」と語る。

もう一度、この試合に向けて気持ちを整理し、チームとして戦う姿勢を示すことは最も重要なポイントとなる。森保一監督は銅メダルを獲得する意義について、準決勝終了後にこう語った。

「オリンピアンであるか、メダリストであるかというところには、今後大きな違いがあると思っている。そこは2012年のロンドン大会で吉田麻也選手や酒井宏樹選手が準決勝まで駒を進めて、最後メダルまで手が届かなかったという経験をしているので、すでにチームへ伝えてくれている」

その上で、こうも語った。

「私にできることは、選手たちが少しでもメキシコ戦に向けて回復できるように環境づくりをすること。メンタル的にもフィジカル的にも少しでもいい状態を作っていけるようにチームを見ていきたいと考えている」

条件面ではメキシコも同じようなもので、彼らもブラジルを相手に延長戦を含めた120分にわたって素晴らしいファイトを演じており、肉体的なダメージは小さくない。

「メキシコも延長PKまでいったということで、おそらく全力を出し切って試合を終えているのかなと思っている。我々の選手たちと同じ状況だと思う」(森保監督)

準決勝翌日の4日(水)に行われたトレーニングでは、ほとんどの選手が芝生の上を歩くような軽めのリカバリーメニューをこなすのみで、本格的なトレーニングを実施したのはわずかに7人だった。消耗していない彼らの力もポイントだ。

その1人であるDF橋岡大樹選手は「ずっと森保監督もチームとしての総合力で戦うことを口にしている。出場の少ない選手たちが、どれだけできるかはものすごく重要になってくる」と語った上で、さらに「メンタル的にもみんないい準備が絶対にできていると思うし、出たらやってやるという気持ちが強い選手ばかり。僕自身も含めて万全な状態だと思うので、常にスタメンで出る気持ちで準備をしていく」と続け、最後の試合に向けた意欲を語っている。

メキシコとはグループステージの第2節で対戦して2-1と勝利を収めているが、冨安選手はこの点で楽観していない。

「あの試合は先に僕たちが2点取ることができたことでゲームを優位に進められたが、次の試合はそう簡単にいかないかもしれない」

試合の終盤にかけて、退場者が出て一人少なくなっていたメキシコの猛攻に苦しめられた試合でもある。彼らの地力の高さについてはむしろよく分かっているということだろう。橋岡選手も「個の能力ももちろん高いけど、球際の部分がものすごく強い」と警戒を深める。タフな攻防は覚悟しておく必要がある。

日本が銅メダルを獲得したのは1968年のメキシコ大会である。当時、3位決定戦の相手は同じくメキシコだった。10万人の大観衆が詰め寄せたアステカスタジアムで、釜本邦茂選手の2ゴールによって勝利した試合は、日本サッカーにとって重要な1ページとして刻まれている。

あれから53年を経て迎える地元開催のオリンピックで、銅メダルを懸けて戦う相手はまたもメキシコとなった。

「本当にいいチームなので、メダルを取って皆さんの心の中に残るようなチームになりたいと思うし、なれると思っている。本当に皆さんの力を借りて全員の力でメダルを取って、笑顔で終われればいい」(MF田中碧選手)

8月6日(金)20時から、埼玉スタジアム2002にて行われる3位決定戦は、日本の男子サッカー東京オリンピックチームにとって最後の試合となる。慣れ親しんだスタジアムで、全国のファン・サポーターの応援を感じながら、最後まで全員で戦い抜く。

第32回オリンピック競技大会(2020/東京)

サッカー競技日程:2021年7月21日(水)~2021年8月7日(土)

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