ニュース
JFAフットボールデー 群馬県前橋市のコーエィ前橋フットボールセンターに567人が参加!
2018年09月01日

JFAフットボールデーは、サッカーファミリーが集い、サッカーやスポーツの楽しさを感じることができるフェスティバルです。2018年09月01日(土)に群馬県前橋市にある「コーエィ前橋フットボールセンター」にて567人が参加しました。
| 事業名称 | JFAフットボールデー |
|---|---|
| 開催日 | 2018年09月01日(土) |
| 会場 | コーエィ前橋フットボールセンター(群馬県前橋市) |
| 参加対象者 | キッズ,女性,ファミリー,シニア,障がい者,初心者,チーム,個人 |
| 実施種目 | サッカー,フットサル,その他のスポーツ PK選手権大会、キックターゲット、サッカーボーリング、親子サッカー大会、めざせファンタジスタ!、スピードガンコンテスト |
| 実施形式 | ゲーム形式,アトラクション,クリニック |
| 開催のねらい | サッカーに普段親しみのない方々も含めて、多くの人々が体を楽しく動かすことでサッカーの魅力を知るとともにスポーツの楽しさを感じられるきっかけをつくります。 |
|---|---|
| 担当者のコメント | これまでのサッカーボーリングやキックターゲットに加え、バブルサッカーも取り入れて様々な体験をしていただくことでサッカーの魅力をより伝えることができました。また、今回は障がいの者チームの方も参加いただき、U-15年代のチームと一緒に交流戦を行いましたので、障がいのある・なしに関係なく、スポーツをすることの楽しさを感じてもらえたと思っています。 |
| 事業の主要な成果 | 新たにフェスティバルへ参加した人の数:220人 新たにフェスティバルへ参加した女性の数:62人 フェスティバルに参加した障害のある参加者の数: |

参加者コメント
ゴラッソ高崎FC 石渡琉希君
ゴールを決められなくてくやしかったけど、頑張りました。 ぼくのチームが1位になったことが嬉しかったです。そしてボールまでもらえてもの すごく嬉しかったです。 バブルサッカーが楽しそうだったのでやりたかったです。 今度はバブルサッカーやりたいのでまた参加したいです。
ゴラッソ高崎FC 生方将之コーチ
素晴らしい環境の中、子どもも保護者も楽しんでいました。いろいろなカテゴリーが 一度に集うのも素晴らしいと思います。役員さんの中に高校時代の恩師がいてとても うれしい再会になりました。サッカーのつながりの素晴らしさを感じました。

サッカーファミリー数
| 男性 | 女性 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| U-6年代 | 0人 | ||
| U-8年代 | 95人 | 95人 | |
| U-10年代 | 115人 | 115人 | |
| U-12年代 | 61人 | 22人 | 83人 |
| U-15年代 | 77人 | 9人 | 86人 |
| U-18年代 | 42人 | 42人 | |
| U-35年代 | 10人 | 101人 | 111人 |
| O-35年代 | 10人 | 25人 | 35人 |
| 参加者数合計 | 410人 | 157人 | 567人 |
| 観客数 | 275人 | ||
| スタッフ数 | 35人 | ||
| サッカーファミリー合計 | 877人 | ||
FA10-D-180901-178
関連情報
最新ニュース
-
日本代表
2025/11/12
SAMURAI BLUE(日本代表)背番号 キリンチャレンジカップ2025 11.14 ガーナ代表戦(愛知)|11.18 ボリビア代表戦(東京)
-
選手育成
2025/11/12
2025年度の短期留学第2弾 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)へ4選手が短期留学 「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」
-
日本代表
2025/11/12
U-18日本代表 大川佑梧選手離脱のお知らせ ウェールズ遠征(11.10-20 イギリス・ウェールズ)
-
選手育成
2025/11/12
JFAアカデミー福島女子 トレーナー募集
-
日本代表
2025/11/12
【対戦チーム情報】ボリビア代表 ハードなプレースタイルとしたたかさを備え、大陸間プレーオフで8大会ぶりのFIFAワールドカップ出場を目指す


