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清水エスパルス(静岡県静岡市)

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団体の理念・ビジョン・方針

「わかちあう 夢と感動と誇り」
1.エスパルスは、スポーツを愛する人々に支えられる地域のシンボルとして、夢を創造しつづけます
2.エスパルスは、サッカーを通じて多くの人々と感動をわかちあい、地域スポーツ文化の発展に寄与します
3.エスパルスは、正々堂々と情熱をもって戦い、地域の誇りとなる最強のチームを目指します

主な活動内容

Jリーグに参戦、ジュニア~ユース年代の育成、サッカーの普及活動、ホームタウン活動

私達のグラスルーツ宣言

サッカーのまちの更なる活性化のために、地域の皆様と一緒に呼吸し、だれもが・いつでも・どこでも・笑顔で心から楽しめ活動を増やし、環境を整えて参ります。

上記宣言を具現化するための活動内容

毎年、年中児~小学6年生のサッカー教室を県下19会場で年間36回~40回(7,932回以上)開催しています。
大人のスクールを年間160回(県下4施設×40回)

2016年度からスポット的に年少クラスの親子サッカー教室を5施設にて、年間15回開催予定です。(県下5施設×3回)

スクール内での様々な交流戦では、補欠ゼロを実施。全員が試合に出場できる環境を提供しています。

また昨年度の実績として対外試合では、8月22日~23日「エスパルスアカデミーフェスティバル」として、セレッソ大阪、京都パープルサンガ、名古屋グランパス、松本山雅、横浜FCなど招待して、全員が試合に出場できる環境を作りました。

9月5日「小学2年生招待サッカー大会」では、FC東京、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府を招待して、全員が試合に出場できる環境を作りました。

ホームゲームの前座で他Jクラブとの交流戦では、参加者全員が試合に出場できる環境を作りました。

12月28日~30日の横浜Fマリノス主催「Jスクールウインターキャンプ」では、エスパルスの生徒3年生~6年生の参加者98名が全員試合に出場できる環境を作っています。

「ハンディキャップサッカー教室」
特別支援学校、特別支援学級対象に中学3年生までの児童を対象に軽度・重度の知的障害者へのサッカー教室にコーチを派遣しています。(年間18回)

「特別支援センターのフットサル教室」
うつ病など社会復帰が困難な方を対象に、精神科院の先生方と一緒にフットサル教室の指導を行っています。(年間12回)

今後さらに日本アンプティサッカー協会の名誉顧問である三浦由子との話の中で、エスパルスとのコラボができればと検討している次第です。

活動報告

団体ホームページはこちら

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

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