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出場チーム紹介vol.7 バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会

2016年08月09日

出場チーム紹介vol.7 バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会

8月12日(金)~8月14日(日)、東京都にてバーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会が開催されます。都道府県予選を勝ち抜いた47チームと前年度の予選参加チーム数が最も多かった北海道から1チームを加えた計48チームが参加。4チームずつ12グループに分かれリーグ戦(1次ラウンド)を行い、各グループ1位のチームと2位のうち成績上位4チーム、合計16チームがノックアウト方式の決勝ラウンドに進出し、小学生年代のフットサル日本一の栄冠を目指します。

今回は下記6チームをご紹介します。

屋島FCジュニア(香川県)

浜浦祐史 監督
戦う気持ちを強く持ち、一勝でも多く出来るように集中して取り組みたいです。

浜浦開司 選手
予選では、チームメイトみんなで力を合わせ優勝できて良かったです。価値ある優勝でした。全国大会でもがんばります。

北島FC(徳島県)

松本泰典 監督
全日本少年フットサル大会に初めて出場します。個々の技術と強い気持ちを持ったチームです。どこまで通用するか楽しみです。今大会が子どもたちの今後に大変いい思い出となってほしいです。

藤原優志 選手
表彰台を目指してベストを尽くし徳島県代表として頑張りたいです。

林壯真 選手
共に突き進んできた仲間と、もう一度優勝目指し頑張ります。

秦隆斗 選手
初めての全国大会、みんなで日本一になれるように頑張ります。

加集尊 選手
1試合1試合マックスの力で闘います!

谷本雄紀 選手
持っている力を出し切ってみんなで頑張ります!

谷本晴紀 選手
チーム一丸となって優勝目指して頑張ります!

武知陽大 選手
みんなで力を合わせて優勝目指して頑張ります!

松田康聖 選手
協力し、みんなで頑張り優勝するぞ!

大西キッカーズ(愛媛県)

塚田伸 監督
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉にチーム一丸となって全国大会に挑みます。

澤田悠汰 選手
共に汗を流した仲間を信じ、勇気と感動を与えられるよう、最後まであきらめず全力プレーで頑張ります。

十市少年サッカークラブ(高知県)

北村滋朗 監督
今回県予選を勝ち抜き全国への参加資格を得ることが出来ました。第26回大会は6年ぶり2度目の出場になりますが、県予選で戦ってきた仲間の気持ちを大切に県代表として恥ずかしくない試合をしたいと思います。十市少年サッカークラブのモットーは「心は一つ」です。チーム一丸となり、まず一勝が目標です。全国の皆さんよろしくお願いします。

中村亮太 選手
高知県代表として、これまで対戦したチームの思いや監督、コーチ、保護者への感謝を胸に、決勝トーナメント進出・優勝目指してチーム一丸となって頑張ります。

バディ.FC(福岡県)

鶴丸聡一郎 監督
福岡県代表のBUDDY・FCです。「F」はファイティングスピリッツ、「C」はキャプテンシーという意味も込められていて、選手一人一人がそのような選手になれるように願っています。また、「物事はうまくいかない」をモットーに「言い訳」をしないチーム作りを行っています。

平田大和 選手
この大舞台で、様々なことに積極的にチャレンジしたいです。一戦一戦大切に戦っていきたいです。

プレジャー SC(佐賀県)

松永知樹 監督
佐賀県のプレジャーSCです。今大会は2年振り3回目の出場になります。『PLEASURE』は喜び・楽しみ・愉快なという意味があります。その意味通り、全国大会の舞台に立てる喜びを 噛み締めながら、仲間や対戦する相手との試合を心から楽しみたいと思います。そして、勝つ喜びを全員で味わいたいです!よろしくお願いします。

杉森隼人 選手
みんなで勝ち取った全国大会。他の佐賀県のチームの為にも少しでも良い成績を残したいです。全国の強豪チームと対戦できるのを楽しみにしています。

バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会

2016年8月12日(金)~14日(日)
東京/駒沢オリンピック公園体育館、大田区総合体育館
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