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出場チーム紹介vol.1 第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会

2017年08月12日

出場チーム紹介vol.1 第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会

8月17日(木)~8月20日(土)、宮城県仙台市にて第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会が開催されます。各地域の予選を勝ち抜いた16チームが、4チームずつのグループに分かれてリーグ戦を戦い、各グループの上位2チーム(計8チーム)が決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは8チームによるノックアウト方式で行われます。

今回はグループAの4チームをご紹介します。

聖和学園サッカー部FC(開催地代表/宮城県)

橋本真 監督
「記憶に残るサッカーを!」を、合言葉としています。今大会で出場4回目になりますが、全国大会に出場できることに感謝し、個々に磨いたテクニックをベースに、創造性あふれるフットサルをめざします。開催地代表として大会を盛り上げられるよう、一試合一試合プレーしていきたいです。

宮野響友 選手
フットサルでは、自分たちの磨いてきた「個」の力がより活きてくると思うので、全国大会では自分たちの磨いてきたものを魅せていきたいと思います。

秀岳館高等学校(九州地域第2代表/熊本県)

佐藤陽介 監督
はじめて参加したフットサルの地方大会で大変うれしい結果を残すことが出来ました。そのうえこの素晴らしい大会に出場できることができました。そのことに感謝し、「秀でるチャレンジ心」をモットーに、選手・保護者・スタッフが「寄り添い支えあって」、秀岳館らしいはつらつとしたプレーで、自分を信じ、仲間を信じ、個性の花がひらくよう、無限の能力を信じて、一戦一戦を全力で戦います。

土肥智也 選手
私たちは普段はサッカー部として活動しています。フットサルの試合に参加することは初めてでした。しかし、短期間の集中練習をした結果、県大会で優勝、九州大会で準優勝という大変うれしい結果を出すことができました。これまでやってきたサッカーで培った個の技術をいかして、私たちらしいプレーをして、チームワークを大切に一つ一つの試合を一生懸命頑張りたいと思います。

帝京長岡高等学校(北信越地域第1代表/新潟県)

古沢徹 監督
4年連続の出場になります。
素晴らしい大会に参加させていただきありがとうございます。目の前の1試合を全力で戦いたいと思います。
新潟県代表の誇りを持ち、大会2連覇目指して頑張ります。

野本太一 選手
2連覇できるようにチーム一丸となって一戦一戦、戦っていきたいと思います。
常に感謝の気持ちを持ち全力でプレーします。

柳学園高等学校(関西地域第1代表/兵庫県)

陳洋平 監督
兵庫県淡路島にある唯一の私立高校です。
豊かな3つの間「時間・空間・仲間」と3つの「競争・協奏・共創」がある淡路島。
「勇気あるところに希望あり」というスローガンのもと、「真剣に遊ぶ」をコンセプトにピッチ内外で様々なチャレンジと人づくりを目指しています。
また、来年度「柳学園」という校名を、「蒼開(そうかい)」へと変え、新たなスタートを切ります。「恩」の一文字を掲げ、全力で戦います。

池内啓斗 選手
初の全国の舞台。そして『柳学園』という校名で戦う、最後の一年。わくわく感をプレーで表現し、歴史に名を刻めるように精一杯頑張ります。

第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会

2017/8/17(木)~2017/8/20(日)
宮城県/ゼビオアリーナ、カメイアリーナ(仙台市体育館)

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