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出場チーム紹介vol.3 ~JFA 第26回全日本U-15フットサル選手権大会~

2021年01月07日

出場チーム紹介vol.3 ~JFA 第26回全日本U-15フットサル選手権大会~

1月9日(土)~1月11日(月・祝)、三重県にてJFA 第26回全日本U-15フットサル選手権大会を開催します。

1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チーム(計4チーム)が決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で行います。

今回はグループCの4チームをご紹介します。

沖縄県北谷町立北谷中学校(九州地域第1代表/沖縄県)

下地覚 監督
コロナ禍の影響で中体連大会がすべて中止となり、3年生のモチベーション維持も難しくなった中、フットサル大会が選手の思いをぶつける場となり、九州大会も優勝することができました。今回参加する選手はサッカーが大好きで毎日の練習にも熱心に取り組んでいる9人です。本大会では全試合全力で取り組み、勝利を目指して粘り強くプレーしたいと思います。最終日まで勝ち残り、良い結果が得られるよう、頑張ります。

浦崎康汰 選手
沖縄県、九州の代表として恥じないプレーをし、行けるところまで勝ち残りたいです。クラブチームは強いと思いますが、中学校チームとして負けないように頑張ります。

F.THREE U-15(北信越地域第2代表/新潟県)

佐藤英行 監督
2016年、新潟県新潟市にクラブ創設。5年目にして3度目の全国大会出場になります。「選手の個性が最大限に発揮された攻守ともに攻撃的なスタイル」と「Football Fantasy FieldのF.THREE PRIDE」をピッチで表現し、日頃より応援していただいている方々への感謝の気持ちを忘れずにプレーします。北信越代表としての誇りを持ち、試合終了まで全力でゴールを目指します。

玉木暖 選手
日頃から応援していただいている方々への感謝の気持ちを胸に戦います。全国の舞台でエフスリー旋風を巻き起こします!!

アスルクラロ函館U-15(北海道地域第3代表)

石田潤輝 監督
北海道函館市を拠点に幼児から中学生までを対象に活動しています。
ジュニアユース創設4年目を迎え、選手個々のさらなるレベルアップを図るため、自立を促し自分自身で判断しプレーできる選手の育成に努めています。
全国大会初出場になりますが、選手全員がこの大会を通じて成長できるよう積極的にチャレンジする事を心がけ、ご協力いただいた皆様へ恩返しが出来るよう、一戦一戦臆すること無く全力で戦い抜きます。

小川理玖 選手
私達は全国大会に出場するまでに、このコロナ禍の中、色々と不便なことが沢山ありましたが、監督やコーチを中心にチームがレベルアップ出来るように沢山の練習をこなしてきました。 全国大会では厳しい試合が沢山あると思いますが、今まで一緒にやってきたチームメイトと1つでも多くの試合を勝ち抜き、良い結果を出せるように全力で頑張ります。

BRINCAR FC(東海地域第1代表/愛知県)

古居俊平 監督
昨年の悔しい愛知県大会敗戦から、二年ぶりに全国大会という素晴らしい舞台に挑戦できることを本当にうれしく思います。日々、選手たちは切磋琢磨しトレーニングを積んできました。この舞台で今まで支えてくださった保護者や応援してくれるたくさんのスクール生の心が動くような姿を見せたいと思っております。地域代表として誇りを持ち、日本一を目指して頑張ります。夢は叶う!!Boa Sorte!!

大堀陽南太 選手
昨年愛知県大会の準決勝で敗戦し、その悔しさをバネにみんなで高め合いながら日々練習してきました。僕は小学校一年生からブリンカールで練習してきました。今年で最後となるブリンカールFCに今までの恩返しとなるようにしっかりと全国優勝を掴みにいきます。

大会期間:2021年1月9日(土)~11日(月・祝)
大会会場:三重県/三重県営サンアリーナ

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