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みんなPlay! 社会福祉法人純心会まるくこども園が「友情杯サッカー大会」を開催

2017年10月30日

みんなPlay! 社会福祉法人純心会まるくこども園が「友情杯サッカー大会」を開催

JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー制度の「補欠ゼロ(みんなPlay!)」賛同パートナーである社会福祉法人 純心会 まるくこども園は、2017年10月14日(土)、青森県十和田市/陸上競技場で「第8回 平成29年度 友情杯サッカー大会」を開催しました。

「少子化著しい現代において、子どもひとり一人の就学以降の人生が健康的で豊かになるように、たくさんの友情が芽生えるように。」と、この友情杯が誕生しました。友情杯は、『どこで生まれ育っても、男の子だろうと女の子だろうと、障がいを抱えていようといまいと、ボール1つで友だちになれる。』『サッカーはみんなでやるから楽しい。勝ちも負けも受け入れられる優しく丈夫な心を育みたい。』と願う青森県県南地域の保育園・こども園7園によるサッカー大会です。
第8回となる今年度も6月と10月の2回開催し、明るく元気な声と笑顔が溢れる大会となりました。

担当者コメント

音道奈美先生(保育教諭)
春の大会で『疲れた。もうやりたくない。』と言っていた子が、今の大会でシュートを決めて、何度も何度もゴールキーパーを助ける瞬間を見て、子どもって数か月で本当にたくましく成長するんだな。と嬉しくて感動しました。

参加者コメント

漆坂漣くん(まるくこども園)
お客さんがいっぱいいて、お家の人がたくさん応援してくれて嬉しかった。

中野渡瞳さん(参加した子の保護者)
みんな、たくましく成長しているなあ。と感動しました。一生懸命な姿を見ることができて良かったです。

中野渡いづみさん(参加した子の保護者)
春とは全然違う動きに、子どもたちの成長と先生方の指導の力を感じました。

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