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PUMA CUP 2012
第17回全日本フットサル選手権大会
PUMA CUP 2012
第17回全日本フットサル選手権大会
2012/3/9(金)~2012/3/18(日)

チーム紹介

グループA

カベーラ新潟エフスリー(北信越地域代表/新潟県)

近藤真史 監督
当チームは第13回大会以来4年ぶり2回目の出場となります。約半数のメンバーが前回大会を経験しており、平均年齢は上がりましたが、それを上回るフットサルへの情熱によって、再び地域大会を勝ち上がることができました。前回の出場時は3戦3敗といかなる結果も残すことができなかったので、今回は「謙虚に1勝、貪欲に代々木」を目指して、ビークスをはじめとする北信越のチームの分まで厳しい試合を楽しみながら、最後まで勝利に向かって諦めずに戦い抜きたいと思います。

江川俊 選手
4年ぶりの全国大会です。一戦一戦ベストパフォーマンスができるよう良い準備をし、北信越代表として県予選・北信越予選で戦ったチームの気持ちを背負って試合に臨みたいと思います。そしてカベーラに関わる全ての人、今大会に関わる全ての人への『感謝の気持ち』を忘れずに、最後までカベーラらしく戦いたいと思います。

エスポラーダ北海道(Fリーグ/北海道)

小野寺 隆彦 監督
この大会は日本のフットサルの原点とも呼べる大会。 Fリーグ・地域リーグ問わず、勝つのは簡単ではありません。 昨年は1次ラウンド敗退という悔しい結果でしたので、今年は決勝進出を目標にチーム一丸となって戦います!

ミキハウス(関西地域第1代表/大阪府)

高橋 正則 監督
このチームで全日本選手権に出場する事ができ大変嬉しく思います。ミキハウスの試合を観て頂いた皆さんの心に残るような試合が出来るよう全力で頑張ります。

田中 晶智 選手
僕たちは全日本選手権初出場なのですごくわくわくしています。Fリーグのチームと公式の場で戦えるので、1試合1試合楽しみながら結果にこだわって、ミキハウスらしいフットサルを全国の方々にみてもらえたらと思います。

バルドラール浦安(Fリーグ/千葉県)

岡山 孝介 監督
前回の大会は、ベスト4まで進出していたので その先に進める様、精一杯頑張りたいと思います!

小宮山 友祐 選手
昨年は、決勝トーナメントまで進んでいながら、 東日本大震災の影響で大会が中止になってしまいました。チームとして不完全燃焼で終えてしまったこの大会を、今年は最後まで 全員で戦い、「優勝」という形で完全燃焼したいと思います!

グループB

ファイルフォックス府中(関東地域第3代表/東京都)

松村 栄寿 監督
まずは昨年に引き続き連続出場出来た事を嬉しく思います。選手権はFリーグのチームと真剣勝負が出来る大会なので、地域リーグの代表としてチャレンジ精神を持って臨みたいと思います。
昨年は1次ラウンドを突破し、代々木の決勝トーナメントへ進むことが出来ましたが、残念ながら試合をする事が出来ませんでした。
今年こそは代々木のピッチでフットサルをする事がチームの目標です!


北 智之 選手
まずは今年も代々木に戻ることが目標です。昨年は震災の影響で代々木で試合をすることが出来なかったので、その悔しさを今年の大会で晴らしたいです。
吉成 圭 選手
みんなが自信を持って、精一杯自分の力を出せればチャンスはあると思っています。チームを盛り上げ、引っ張っていけるよう頑張ります。

ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ/岩手県)

相根 澄 監督
昨年、この日本で大きな出来事がありました。 皆さんもご存知の、3月11日に起こりました「東日本大震災」です。 被災にあった岩手県に所属する我々のできることは、復興の手助けとなる、 物資の輸送、瓦礫の片付けの他に、スポーツを通して本当の笑顔を作る事です。 その、被災地の方々に勇気と元気を与えるべく、一年間活動してきました。 成績として、思うような結果はなかなか出ませんでしたが、Fリーグ終盤、 勝ち星にも恵まれ、被災地の子供達を招待したホームゲームでは、一緒に勝利を分かち合うことができました。 奇しくも震災の起きた時間は、前回大会の我々ステラミーゴの試合直前。 初の決勝トーナメントに進出したゲームは、ピッチに立つことさえ許されませんでした。 もう一度その舞台に立ち、忘れてきた時間を取り戻しに行きたいと思います。 勝利をすることで、今まで結果が出ない中応援して下さったファンや サポーター、そして被災に遭われた方々に、恩返しをしたいと思います。 皆さん、よろしくお願い致します。

後呂 康人 選手
一年間通してチームで積み上げてきたもの、チームとしてやろうとしている事が形、そして結果となってきたので、それをしっかり出せるようにしたいと思います。 昨年、代々木でやり残した事があるので、それを取り返しにいきます!!

湘南ベルマーレ(Fリーグ/神奈川県)

小野 直樹 監督
Fリーグ所属の湘南ベルマーレです。昨年の試合直前にあった震災から早くも1年が経とうとしていますが、まだまだ多くの方が復興に向けて努力されていることと思います。我々はフットサルを通じて少しでもみなさんに勇気や希望を感じていただけたら、という想いで、全力で魂を込めた試合をしたいと思います。

豊島 明 選手
昨年の同大会では、試合直前に震災があり、チャリティーマッチ出場という形で終えました。この一年、フットサルができるという事が、いかにありがたく、幸せなことか痛感しました。多くの想いに応えるため、気持ちを新たに結果にこだわって1戦、1戦、戦いたいと思います。 必ず代々木に行きます。

ロボガト(東海地域第1代表/愛知県)

寺本 真也 監督
全国大会は初めてですので、どこまで出来るかわかりませんが、 勝負は何が起こるかわかりませんので、 最後の1分1秒まで全力で楽しんでやりたいと思います。

東 真悟 選手
僕らは失うものは何もない。自分たちがこれまでやってきたことを、悔いのないように楽しくやりたいです。

グループC

エル・ブランコ(四国地域代表/高知県)

西内 伸考 監督
若手中心にベテランが上手く融合した今のチームは、間違いなくEL BLANCO歴代最強チームです!!チームの良さがでるように頑張りたいと思います!!

松本 和幸 選手
四国の代表として、観ている人たちに応援してもらえるような、プレーを目指し頑張りたいと思います!!合言葉は「起こせGIANT KILLING」

ボルク北九州(九州地域第1代表/福岡県)

岩村 慶宇 監督
まずは選手権本戦に出場できFリーグと唯一対戦できる喜びと挑戦の気持ちがあります。リーグを通じシーズン最後の大会。チームとして出来る限りの事をして臨みます。

伊藤 優喜 選手
Fリーグとの公式戦。失うものはないので全力で戦います。Fリーグを体感し多くのものを吸収して選手として成長出来る大会にしたいと思います。

SWHフットサルクラブ(関西地域第2代表/兵庫県)

上田 政彦 監督
昨年はあと一歩のところで1次ラウンドを突破する事が出来ませんでした。しかしそのあと一歩の差を痛感した大会でもありました。今年はその大きな`差を埋めるべく日々トレーニングをしてきたつもりです。SWHのコンセプトでもある「誰がみても面白く、アグレッシブなフットサル」を今年もしっかり表現したいと思っています。そしてまた今大会もチーム全員そしてサポーターの皆さまと共に楽しみたいと思います。

西 祐輔 選手
今年で3年連続の出場となります。去年悔しい思いをした経験を生かし、今年はしっかり予選突破したいと思います。チームコンセプトでもある、ポゼッション&アクションフットサルを表現出来るよう頑張ります

名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)

アジウ 監督
私達の考えは常に明確です。どのタイトルにおいても優勝を目指して戦います。特に全日本選手権については、今まで獲得できていないので、何としてでも勝ち獲り、優勝したいと思います。

北原 亘 選手
全日本選手権のタイトルは、今シーズン目標にしていた4冠への最後のタイトルですし、名古屋オーシャンズになってから一度も獲ったことがないタイトルなので、アジアチャンピオン、Fリーグチャンピオンとして、チーム一丸となり優勝したいと思います。

グループD

バサジィ大分(Fリーグ/大分県)

館山 マリオ 監督
観た人が楽しんでくれるようなフットサルをしたいと思います。 去年よりも一つでも多く勝てるように頑張ります。

仁部屋 和弘 選手
チーム一丸となって、優勝目指して頑張ります!

バニー(北海道地域代表/北海道)

久保 明斗 監督
2年前に出場した時は1勝もできなかったので、今回は最低でも1勝、Fリーグに勝つ事を目標にしています。フットサルのチームというよりは、夏場はサッカーをしているメンバーがほとんどなので外サッカーで培った個人技を生かして頑張りたいです。

岡田 智 選手
Fリーグのチームと対戦できる事を楽しみにしています。  定期的に練習をしているチームでは無いですが、Fリーグに一泡吹かせられるようチーム一丸で頑張ります。

広島エフ・ドゥ(中国地域代表/広島県)

川野 貴志 監督
今年度はFリーグ準加盟チームに承認され、今まで以上に周りから結果を求められる大会だと思います。バックアップしていただいている企業・スタッフ・関係者のためにも、Fリーグ勢を倒して決勝トーナメントに進出したいです。

川田 尚幸 選手
Fリーグ準加盟クラブとなり、選手として今まで以上の期待と責任を背負ってプレーできることを大変嬉しく思います。昨年の悔しさを忘れずこの一年間戦い、勝ち上がってきました。予選突破にはFリーグ勢からの勝利が絶対必要だと思うのでこの一年のすべてをぶつけたいです。

府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都)

伊藤 雅範 監督
これまで選手として出場してきたこの大会に監督として初めて出場する事となります。監督としての選手権初出場となる大会で、クラブとして選手権初優勝をもたらす事ができるよう頑張ります。

村山 竜三 選手
前回の大会は、ベスト4まで進出していたのですが、未曾有の大地震の影響で中止となってしまいました。あれから1年が経ち、継続的な復興が進む中で、この大会に出場できる喜びをかみしめながら、全力で戦いたいと思います。

グループE

ペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)

関野 淳太 監督
Fリーグのチームとして恥じぬよう優勝を目指し、今シーズンのチームコンセプトである『結束』のもと、1試合1試合を全力で戦いたいと思います。そして、チームの歴史に全日本選手権優勝という新たな成績を刻みたいと思います。

大地 悟 選手
リーグ戦では良い結果を出す事ができず応援していただいている皆さんの期待に応えられなかったので、全日本選手権では優勝できるように『結束』して頑張りたいと思います。

柏イーグルストーア82(関東地域第2代表/千葉県)

奈須 隆康 監督
全日本選手権という夢の舞台に立てることを、大変うれしく思います。Fリーグ準加盟チームとして柏イーグルスの名をご存知の方がおられるかとは思いますが、どのように戦い、どういうチームなのかをお披露目できる最高の舞台だと思います。初出場ですが、関東代表に恥じぬよう柏イーグルスの爪跡を残し、我々を支えて下さる方々への感謝の気持ちと不撓不屈の精神で代々木に戻ることを目標に戦います。

中田 典宏 選手
柏イーグルスが全国の舞台に立てたのは自分達の力だけではなく、関東リーグを始め、たくさんのチームとの試合を経験できたからこそだと実感している。チームとしての実力はまだまだだが、関東代表としてのプライドを持って熱い気持ちで最後まで戦いたい。 地域リーグパワー見せます。

デウソン神戸(Fリーグ/兵庫県)

比嘉 リカルド 監督
シーズンの締めくくりの大会なので、チーム一丸となって、優勝目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。

原田 浩平 選手
デウソン神戸初のタイトルを掴みたいと思います。

名古屋オーシャンズサテライト(東海地域第2代表/愛知県)

髙橋 優介 監督
名古屋オーシャンズ サテライトは、23歳以下の選手で構成された若いチームです。昨年の本大会では、1次ラウンドは3戦全敗でした。この1年、昨年の成績を上回ることをチームの目標の1つとしてやってきました。1戦1戦全力で、1つ1つのプレーに気持ちを込め、チーム一丸となり戦います。 応援宜しくお願い致します。

香村 慧 選手
2年連続出場ですが、昨年は1次ラウンドは3戦全敗という不甲斐ない結果でした。今年は、昨年の結果を上回ることができるように、選手、スタッフが1つとなって 戦いたいです。全日本選手権という大会を楽しみたいです。応援宜しくお願い致します。

グループF

マルバ山形fc(東北地域代表/山形県)

矢ノ目 憲央 監督
『マルバ山形fc』としては初の全国大会出場になります。これまで全国大会を経験しているメンバーも半分以上在籍していますが、あくまでチャレンジャーとして戦いたいと思います。仲間を信じて、一人ひとりが責任感を持ってやり抜くこと。僕たちができるのはそれだけです。

渡部 章一郎 選手
応援してくださる皆さんのおかげで、チームとして初の全国の舞台に立つことができました。東北代表として、またチャレンジャーとして、一戦一戦全力で戦います。

フクエイ・ジャパン(九州地域第2代表/熊本県)

塚本 雄作 監督
初出場ですが、Fリーグのチームに胸を借りるつもりもありませんが勝てる気もしません。でも勝ちたいです。チーム一丸となって頑張ります。

宮本 卓也 選手
この大会では、全国のトップレベルのチームと試合が出来るので、他のチームの胸を借りるつもりでプレーしたいと思います。ただ自分達がどれだけやれるのか楽しみで仕方ありません。なにも失うものはない!!全力で闘います。

フウガ東京(関東地域第1代表/東京都)

須賀 雄大 監督
フットサルの試合だけでなく、一本のヒューマンドラマをお楽しみくださいませ。

金川 武司
選手あの感動をもう一度。

シュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)

ドゥダ 監督
Fリーグはあと少しの所で優勝を逃してしまいました。このプーマカップではなんとしてもタイトルを獲るために最後まで信じで諦めず戦い抜きます。

村上 哲哉 選手
昨年のプーマカップは、自身、怪我で出場する事ができずチームの力になれませんでした。あの悔しさを胸に、今年はチームスローガンである、信じる、諦めないをモットーに、頂点を目指します。応援してくれるすべての人に勇気、希望を与えられる熱い試合を約束します。

参加チームとその数 大会要項」(抜粋)

参加チームは、次の各号により選出された24チームとする。
1.9地域より各1チーム
2.日本フットサルリーグ(Fリーグ) より10チーム
3.前年度の当該大会予選参加チーム数上位5チーム 関東:2、東海:1、関西:1、九州:1

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