ニュース
出場チーム紹介Vol.2 第7回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会
2017年01月05日
第7回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会を、2017年1月8日(日)、9日(月・祝)に三重県営サンアリーナで開催します。1次ラウンドは9チームを3チームずつ3グループに分けてリーグ戦を行い、決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で優勝チームを決定します。
今回はグループBの下記3チームをご紹介します。
徳島ラティーシャ(四国地域代表/徳島県)
太田宏 監督
創部5年目の徳島県の女子サッカークラブです。
「チーム一丸」「真剣に楽しく」をコンセプトに個の成長に取り組んでいます。3度目の挑戦となりますが、四国代表として決勝ラウンド進出を目標に全員一丸となって戦いたいです。
原田風花 選手
私たち徳島ラティーシャは、3大会連続の出場です。昨年、一昨年と惜しくも決勝ラウンドへ進出することはできませんでした。先輩方の思いも背負って、ベスト4を目標にチーム一丸となり頑張りたいです。
クラブフィールズ・リンダ(北海道地域代表)
岩村有季乃 監督
今大会は3年生にとって中学生最後の全国大会となります。リンダでの3年間の集大成とし、北海道から応援してくれているチームメイトやいつもサポートしてくださっている保護者の方々のためにも、チーム一丸となり一戦一戦全力で戦い、最後には笑顔で終われるよう全国の頂点を目指し、頑張ります。
沖野るせり 選手
今年は4年連続の出場となります。私たちは全国大会優勝を目指し、日々練習してきました。一戦一戦全力を尽くし、楽しむ気持ちを忘れず一生懸命戦います。応援して下さる方々、監督やコーチに恩返しするためにも絶対に日本一になります。
福井丸岡ラック(北信越地域代表/福井県)
田中悦博 監督
来年度から始まる日本女子フットサルリーグに参戦するために、「福井丸岡RUCK」にチーム名を変更し、今大会に挑みます。我々の使命は、フットサルの魅力を全国に発信していくこと。そして、サッカーとフットサルの融合こそが選手のスキルアップにつながることを証明することだと考えています。第7回大会の出場チームは、夏のサッカー全国大会にも出場していた強豪チームばかりです。大混戦が予想されますが、参加チームの皆様と力を合わせ、 感動と興奮を伝えられるよう頑張ります。女子フットサル界は、環境が激変し、世界に羽ばたくチャンスが到来しています。“飛べる時には、飛べ!”。一緒に女子フットサルを盛り上げましょう。応援よろしくお願いします。
池内天紀 選手
去年頂点に立ったことで、どのチームにも追いかけられる存在になると思いますが、自分たちはフットサルで戦います。どんなにうまい相手がいてもチームで止める。どんなに守られてもチームで攻める。チーム一丸となってもう一度頂点に立てるように頑張りたいです。
横山凜花 選手
私は、この大会をとても楽しみにしています。今大会は、“ディフェンス”をキーワードにプレーしようと思います。勝つためにはディフェンスが特に大事なので、まずは、ディフェンスからしっかり入りたいです。
そして、今年も優勝して、日本一のフィクソになります!
前田海羽 選手
今年もみんなと全国の舞台でプレーできるようになり、すごくうれしいです。去年は日本一になって、今年は二連覇がかかっています。今年の相手は普段サッカーをしているチームがほとんどです。どんな相手でも自分達らしく戦ってフットサルを楽しみ、見ている人にも楽しんでもらえるようなフットサルをしたいと思います。最後まであきらめずに全員で戦い、絶対優勝します!また、去年は選ばれなかった日本選抜。今年は選ばれるように頑張りたいです!
山川里佳子 選手
今回は私にとって最後の全日本女子ユース(U-15)フットサル全国大会です。RUCKらしいプレーで必ず優勝してみせます!色んな人のおかげで、ここまでこられたことも忘れず、恩返ししたいです。
北嶋笑 選手
みんなで全国大会を戦えることがとても楽しみです。全力で楽しんでプレーしたいです。そして、もう1度「日本一」になります!私はスライディングで体を張ってプレーしチームのピンチは救います。それと、去年、全国大会で点数を決めることができなかったので、今年はトゥーキックで点を決めます!
小林望月 選手
全国大会では、ベンチやゴール前から声を出してチームを助けたいと思います。そして、自信を持って勇気を出して、初戦を大事にします。絶対に失点しません。最後まで諦めずにチームで協力して、絶対に全国大会優勝して二連覇します。
藤江真尋 選手
今大会、自分は2回目の参加で、去年とはまた違った雰囲気を味わえると思うので楽しみです。試合では初心を忘れず1試合1試合を大事にしたいと思います。自分の良さを最大限に生かし、無失点で大会を終えられるように頑張りたいです。
荒井一花 選手
全国大会は、サッカーチームが多いので、個で負けないよう頑張ります。私は、試合の始めにシュートチャンスがくると思うので絶対決めたいと思います!去年よりは厳しい試合になると思いますが、チームみんなで盛り上げて、絶対勝って、今年も日本一になります!
坪田結温 選手
いい攻撃はいい守備からです。自分が1番見えるポジションなので、たくさん声を出します。インターセプトを狙って攻撃に繋げ、得点できるように頑張ります!
吾田莉子 選手
今年もみんなで全国大会にいけること、とても嬉しいです。二連覇というプレッシャーもかかっていますが、落ち着いて楽しいフットサルができたらいいなと思います。ベンチではしっかりと声を出し、試合に出たら、自分のできる精一杯のプレーをして、チームに貢献したいと思います。コート内でもベンチでもチームみんなで戦いたいと思います。
高尾純奈 選手
またこのメンバーで全国という舞台に立てることがとても嬉しいです。全国の会場の雰囲気はとても緊張するけれど、この緊張感を楽しんで、RUCKらしく、自分らしく、プレーしたいと思います。みんなのために頑張って走り続けます。今年も絶対に優勝します!
藤江咲幸 選手
2年連続全国大会にみんなと出場できて、うれしいです。試合に出ている人よりも、ベンチで声を出し、試合を盛り上げたいです。練習したことを試合に発揮し、得点に繋げられるようにしたいです!
窓岩日菜 選手
私にとって初めてのフットサルの全国大会。ベンチから声を出し、全力でみんなをサポートしたいです。また、出場機会があれば、サッカーで積み重ねて来た技術を発揮し、得点することが自分の目標です。全員で優勝を掴み取ります!
第7回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会
2017年1月8日(日)~2017年1月9日(月・祝)
三重県/三重県営サンアリーナ
大会情報はこちら
最新ニュース
- JFA 2024/11/21 【不服申立委員会】 2024年11月21日付 公表
- JFA 2024/11/21 【裁定委員会】 2024年11月21日付 公表
- 選手育成 2024/11/21 バイエルン・ミュンヘンへ短期留学 JFAとアディダスによる育成年代の選手を対象としたプロジェクト「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」~2024年度 第三弾が始動~
- 大会・試合 2024/11/21 決勝(11/23)チケット当日券の販売について 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 大会アンバサダー三笘 薫 選手・CFCと協働 子どもたち30名ご招待
- 選手育成 2024/11/21 2024年JFA・Fリーグ特別指定選手に3選手を認定