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チーム紹介vol.2~第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会~
2021年12月28日
2022年1月3日(月)~2022年1月9日(日)、兵庫県の各会場で第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会が開催されます。全国32チームによるノックアウト方式で1月9日(日)にノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)で行われる決勝戦を目指します。
今回は、以下の8チームを紹介します。
修徳高校(関東6/東京)
12年連続12回目の出場です。チームが一体となり、自信を持ってプレーし「全員攻撃・全員守備」自分自身に克つことをモットーに、謙虚さを忘れずに最後まで諦めないスタイルで勝利を目指し、一戦一戦確実に戦います。「日常を過去最高レベルで」を心にとめ、日々最高を塗り替え、日本一という目標達成に向けて励みます。
星槎国際高校湘南(関東5/神奈川)
仲間づくりを大切にしながらもお互いが切磋琢磨できる環境をつくりたいと思っています。お互いの長所を生かし、短所を補って攻守共に主導権を握る魅力的なサッカーを目指し活動しています。
日本航空高校(関東1/山梨)
攻守にわたり“全員攻撃全員守備”を目指します。システムやポジションは状況に応じて変化し、攻守の切り替えスピード、長短のパスワーク、ハードワークから数的優位をつくり出し、ボールとスペースを支配するサッカーを目指しています。勇気を持って前に進み、迷わずにゴールを狙います。一戦一戦チームの団結力・結束力を武器に戦い、チーム全員で上位進出を目指します。
帝京第三高校(関東3/山梨)
全員攻撃、全員守備をモットーに全国大会での勝利を目指します。
帝京長岡高校(北信越2/新潟)
「素直・一生懸命・継続・感謝」をモットーとし、最後まで諦めることなく目の前の1試合に全力を注ぎます。
そして前回大会の結果を超えます。
開志学園JSC高等部(北信越3/新潟)
創部9年目。部員数33名。全員でつくってきた「スピーディーなサッカー」に自信を持ち、全てを懸けて戦います。今、みんなでサッカーができることに感謝し、シーズンの集大成となる今大会に全力で臨みます。
福井工業大学附属福井高校(北信越1/福井)
創部20年目のチームです。中高合わせて70名で日々、切磋琢磨しながら活動しています。本大会は、18年連続18回目の出場となります。過去最高の成績を目指して本大会に臨みます。
藤枝順心高校(東海1/静岡)
本大会は今シーズンのチームが戦う最後の大会・集大成の大会になります。自分たちの持てる力を全て出し切るために良い準備をして挑みます。毎試合ベストゲームができるように頑張ります。
第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
大会期間:2022年1月3日(月)~2022年1月9日(日)
大会会場:三木総合防災公園(兵庫県三木市)、五色台運動公園(兵庫県洲本市)、いぶきの森球技場(兵庫県神戸市)、ノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)