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ニュース

アジアビーチゲームズ 苦しみながらも初戦を勝利で飾る

2014年11月17日

アジアビーチゲームズ 苦しみながらも初戦を勝利で飾る

ビーチサッカー日本代表 アジアビーチゲームズ 第1戦
2014年11月16日(日)     キックオフ11:00     試合時間12分x3ピリオド
Saphan Hin Sports Center(タイ/プーケット)

ビーチサッカー日本代表    5-2 (1st 1-1, 2nd 1-1, 3rd 3-0)    ビーチサッカーマレーシア代表

得点
4分     失点 (マレーシア)
5分     尾田博文 (日本)
13分   失点 (マレーシア)
20分   赤熊卓弥 (日本)
26分   赤熊卓弥 (日本)
31分   茂怜羅オズ (日本)
34分   後藤崇介 (日本)

スターティングメンバー
GK: 照喜名辰吾
FP: 當間正人、茂怜羅オズ、後藤崇介、松尾那緒弥

サブメンバー
GK:杉田哲司
FP: 尾田博文、瀧口貴史、赤熊卓弥、大場崇晃
*GK杉田以外出場

 

マッチレポート

16日、ビーチサッカー日本代表はアジアビーチゲームズの初戦を迎えました。

この日の第1試合だったので、ピッチ上でウォーミングアップをする時間も十分にあり、万全の状態で試合に臨むことができました。

キックオフ直後から試合の主導権を握ったのは日本でしたが、先制したのはマレーシアでした。開始4分、日本のコーナーキックのこぼれ球が相手選手の前に転がり、カバーに入ったGK照喜名選手もかわされて無人のゴールにシュートを打たれて失点、リードを奪われます。その後第1ピリオドのうちに尾田選手のロングシュートで追いつきますが、第2ピリオドも開始早々に守備の乱れから失点し、再度リードを奪われてしまいます。この後、赤熊選手の見事なバイシクルシュートで同点に追いつき、相手GKの退場もあって一気に流れを引き寄せたいところでしたが、追加点は奪えず、同点のまま最終第3ピリオドを迎えます。

第3ピリオド2分には再度赤熊選手がゴールを挙げてこの試合初めてのリードを奪うと、運動量が落ちたマレーシアに対して落ち着いてボールを保持し、茂怜羅選手と後藤選手が追加点を奪って5-2で勝利しました。

初戦を辛くも勝利した日本は18日、UAEと対戦します。

監督・選手コメント

マルセロ・メンデス 監督
大会初戦を勝利で飾ることができて嬉しく思っています。ゴール前のチャンスを多く逃すなどパフォーマンスは決して素晴らしいものではありませんでしたが、初戦というものはこのようにいつも難しいものです。猛暑と深い砂という難しい環境で、選手たちはマレーシアという情報の少ないチームを相手にベストを尽くして戦ってくれました。次のUAE戦を中1日で迎えるため、コンディションを整えて臨みたいと思います。

茂怜羅オズ 選手(東京レキオスBS)
初戦でマレーシアと当たり、暑さの中で非常に厳しい戦いになりましたが、まず1勝することが出来ました。チームで今まで練習してきたコンビプレーも何度か試すことが出来ました。明後日のUAE戦に向けて今日の試合で出てきた課題を明日の練習でしっかり修正し、UAEとの試合でしっかり勝って、グループ1位で通過できるようにチーム全体で頑張っていきたいと思います。

大場崇晃 選手(ドルソーレ北九州)
試合前日のミーティングで監督から初戦でしっかり勝つことが大事、と言われていたのでしっかり勝利することができて良かったです。しかし、今日の試合は立ち上がりは良かったものの、決めるシーンでしっかりゴールを決めきることができず、相手に先制を許してしまい、自分たちで難しい試合にしてしまいました。その中でまた新たな課題も見つかったのでそれをしっかりと受け止め、修正して次のUAE戦に向けていい準備をしたいと思います。

スケジュール

第4回アジアビーチゲームズ
11月16日(日) 5-2 vs マレーシア代表(Saphan Hin Sports Center)
11月18日(火) 12:15 vs UAE代表(Saphan Hin Sports Center)
11月19日(水)   準々決勝(Saphan Hin Sports Center)
11月20日(木)   順位決定戦~準決勝(Saphan Hin Sports Center)
11月21日(金)   順位決定戦~3位決定戦~決勝戦(Saphan Hin Sports Center)
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