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1学期を振り返って~JFAアカデミー今治ダイアリー~
2026年07月30日

7月17日(金)に今治市立朝倉中学校の終業式が行われ、アカデミー生は夏休みに入りました。
1学期は近隣のクラブチームとの練習試合にも積極的に取り組みました。結果として悔しい敗戦が続くこともありましたが、自分たちの現在地を知り、課題と向き合う貴重な機会となりました。
オフザピッチの場面では、言語技術やマナー、ライフスキルなどのJFAプログラムを通して多くの学びがありました。
12期生(中1)は初めての中学校生活に戸惑いながらも、一つひとつ新しいことを吸収し、大きなけがや体調不良なく充実した毎日を送ることができました。11期生(中2)は初めて後輩を迎え、持ち前の明るさと行動力で先輩・後輩とのかかわりを深め、学年らしさ全開で突き進んだ1学期となりました。10期生(中3)は集団を引っ張り、まとめる難しさに向き合いながらも、試行錯誤を重ねて成長する姿を見せてくれました。その経験を糧に、さらに大きく成長してくれることを期待しています。
1学期も多方面からJFAアカデミー今治を支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
2学期も選手一人ひとりがさらに成長できるよう、引き続き温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。










選手コメント
兵頭詩望 選手(10期生/中3/FC STORY Tokushima メニーナ)
私は、この1学期、生活面とサッカー面で成長したことが大きく1つずつあります。まず生活面では、他学年とコミュニケーションを多くとることができました。自分から話しかけるのは苦手だけど、勇気を出して話しかけることができました。それだけでなく、練習でゲームとゲームの間の話し合いで、1年生が話せずにいたので「何か改善してほしいことある?」と聞いて、話しやすい環境をつくることもできました。次にサッカー面では、動きだしを意識しました。ゴールキーパーが持った時に、タイミングよく裏へ走り、シュートまで持っていくことができたり、センターバックが持った時に相手と相手のライン間に落ちてボールをもらい、ボールを前進させたりすることもできました。2学期では、苦手な浮き球の対応を身につけたいです。
野中美森 選手(11期生/中2/FC Charme 岡山アカデミー U-15)
私はこの1学期たくさんのことを学びました。その中でも、サッカー面と生活面です。まず、サッカー面では、課題を把握し、その改善点を学ぶことができました。学ぶことができた要因として、同世代の全国の高いレベルを知れたこと、コーチに積極的に質問できたことだと思います。同世代の高レベルのプレーを見ることで、ポジションをとる速さに課題があることを知りました。そうなる原因を考え、周りを見る、その行動の質を上げることができました。また、GPSデータやフィジカル測定、セルフチェックの結果から、足りない能力を見つけ、コーチにどうすればいいか聞くことができました。生活面では、話し合いを進めていく時に、1つの案を提案し可否を問うのではなく、もっと良くできない?と問うことを学びました。そうすることで、話し合いが活発になることも学びました。この学期は、目標を立て、向かっていくための方法を学ぶことができました。そのため、夏休みは1日を大切に、充実したものにしていきます。
福本梨乃 選手(12期生/中1/New Style U-15)
私は初めてのアカデミー生活で慣れないことがたくさんありました。その中でも、サッカー、生活の両方でたくさんのことを学びました。サッカーでは、技術だけでなく、ボールを受ける前の動きやパスのスピードについて学ぶことができました。また、思うようなプレーができない日でも自分なりに考えプレーをすることで、少しずつ成長することができました。生活面では、時間を守って行動することや、スケジュールに合わせて自分で考え行動すること、寮では仲間と協力してお互いを思いやる大切さを学びました。2学期は1学期に学んだ事を生かし、サッカーの技術や判断力を更に高めることや、生活面でも自立した行動ができるように努力していきたいです。だからサッカー面でも生活面でも、1つ1つのプレーや言動についても全力で取り組んでいきたいです。


