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ニュース

U-16日本代表 AFC U-16選手権タイ2014 活動レポート(9/4)

2014年09月05日

U-16日本代表 AFC U-16選手権タイ2014 活動レポート(9/4)

バンコク入り後2日目のトレーニングは、Dhurakij Pundit Universityで行いました。
タイでの生活が始まって以来一番ともいえる蒸し暑さの中、90分という限られた時間の中でトレーニングを消化しました。
マーカーやコーンを配置しダイナミックな動きを要するウォーミングアップを終えると、次に止める・蹴るの基礎練習、4対2のボール回し、行動範囲を広げて手を使ったパスゲーム、という具合に、吉武監督の指示の下、テンポよくメニューが進められていきました。
初戦の香港戦まで残り2日。チームの立ち上げから今日に至るまで約一年半の間に積み上げてきたことを、勝利に結びつけることを目指します。

※98JAPAN=FIFA U-17 World Cup 2015 チリ大会出場を目指すU-16日本代表チームの呼称

選手コメント

杉浦文哉 選手(名古屋グランパスU15)
今日は気温が上がり、いつものような動きができませんでした。しかし、試合では同じ状況の中で緊張感や暑さが加わってくるので、どのような状況でも最大限の力を発揮できるように準備しなければなりません。体力的、精神的に追い込まれても落ち着いて相手を観ながらプレーできるようにしたいです。

下口稚葉 選手(JFAアカデミー福島)
午前中にホテルの周囲を30分ほど散歩し、外の暑さに身体を慣らしました。午後は90分間のトレーニングを行いました。決められた時間の中で集中し、意志を持ってプレーすることを心掛けました。6日には香港との初戦を迎えるので、良い準備をして臨みたいと思います。

今後の予定

8月26日(火)~9月3日(水) 直前キャンプ
AFC U-16選手権タイ2014(バンコク)
9月6日(土) グループステージ第1戦 vs 香港代表
9月8日(月) グループステージ第2戦 vs 中国代表
9月10日(水) グループステージ第3戦 vs オーストラリア代表
9月14日(日) ノックアウトステージ 準々決勝
9月17日(水) ノックアウトステージ 準決勝
9月20日(土) ノックアウトステージ 決勝
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