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ゆずり葉祭 6 【平尾知佳・井上ねね・増矢理花】

2010年10月30日

4期生:平尾 知佳
1.開祭式
  開祭式でのオープニングでは、前期生徒会がおもしろい事をし笑わせてくれたので、良かったです。
2.学習発表①
  浴衣ファッションショーでは、自分では絶対真似出来ない事をやっていて、すごいと思いました。
ジョン先生のふるさと紹介では、選択英語の人達の英語がとてもペラペラで、選択英語に入れば、
ペラペラになれるのかなぁと思いました。箏とリコーダーのアンサンブルでは、音がとても綺麗で感動
しました。
3.学習発表②
  一年生の総合的な学習の「私たちの町」は、地層博士がとてもおもしろかった。
二年生は、自分の発表の時に紙を落としてしまった。三年生は、特に印象に残ったのは太鼓です。
とても迫力があってすごかったです。
4.アトラクション
  アトラクションのACXQ(アカデミー生の東方神起)では、あまりミスする事なく踊れて良かった。
でも、すごく恥ずかしかったです。
5.合唱コンクール
  自分が歌った「時の旅人」では、練習の時よりも、本番の時の方が声が出ていたので、メッチャ
良かった。でも、負けたのが悔しかった。来年のゆずり葉は、勝ちたい。
6.閉祭式
  閉祭式が終わるのが早かった。エンディングの劇がおもしろかった。

 

3期生:井上 ねね
私たち中三にとって最後のゆずり葉祭の思い出は二つあります。まず、総合ではとても短い時間で、
アカデミー生の中で色々なアイデアを出し合い、良いものが作れました。最後に合唱です。今までクラス
の中で、もめごとなどがあったけど、みんなで話し合ったり意見を出し合い、私たちが目標としていた
「先生を感動させる」という事が、本番で出来て良かったです。賞は、プレゼント出来ませんでしたが、
良い歌声になったと思います。私たち中三は、最後のゆずり葉祭を楽しく、そして、良い思い出として
残せる事が出来て良かったです。これからは、楽しいムードを一変して、受験へと頑張っていきたいと
思います。

 

3期生:増矢 理花
私たち中三にとっては、ラストのゆずり葉祭でした。ラストという事もあり、とても緊張しました。
特にアトラクションは、東方神起の「呪文」を踊る事になったけど、とても難しいダンスで、最初は踊れる
気がしなかったです。でも、瑠華を中心にみんなで頑張って踊りました。本番は、たくさんミスしてしまっ
たけど、最後まで踊り切れて良かったです。次に緊張したのは、合唱コンクールです。私のクラスは、
団結力が深まるどころか、ケンカが絶えなくなり、リハーサルでは歌っている途中に「もう早く終わって
欲しいわ!」と思いながら、みんなで歌っていました。でも本番の一週間前になり、朝練や放課後練を
やっていくにつれて、みんなの気持ちが一つになり、今までで一番良い合唱をする事が出来ました。
さらに、一週間前の状況からは、想像もつかない合唱をして、そのみんなが一つになって歌った姿を
見た担任の鈴木先生は、泣いていました。結果は、最優秀賞を取る事が出来なかったけど、良い思い
出になりました。私は、ゆずり葉祭を通して、みんなで協力して何かを成し遂げるという事は、とても
素晴らしい事だと思いました。またそれは、サッカーも同じだと思いました。今年は、これからまた
全日本選手権やアメリカ遠征があるので、今まで以上に練習をして、一試合一試合、勝利していきた
いです。
 


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