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『JFAnews』5月情報号、本日(5月21日)発売! 特集は「2018FIFAワールドカップロシア直前企画 いざ、ロシアへ!」

2018年05月21日

『JFAnews』5月情報号、本日(5月21日)発売! 特集は「2018FIFAワールドカップロシア直前企画 いざ、ロシアへ!」

FIFAワールドカップロシア大会の開幕まで、ついに1カ月を切りました。
今号では大会直前企画として、2018 FIFAワールドカップロシアを特集します。

巻頭インタビューは、西野朗新監督。大会を2カ月後に控え、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督に代わってSAMURAI BLUE(日本代表)の指揮を執る西野監督に大会に懸ける思いや試合に向けた準備、選手に対する期待などを語ってもらいました。
続いて、グループステージで対戦するライバルチームの特徴やベースキャンプ地情報などを紹介するほか、同じく、審判員として大会に臨む佐藤隆治主審、相樂亨副審に意気込みを聞きました。また、前回2014年のブラジル大会以降に招集された日本代表選手たちのプロフィールを一挙掲載。日本トップクラスの選手はどのような道を歩み、日本代表にたどり着いたのか、その傾向を紐解きます。 

2013年以来、ビーチサッカー日本代表の監督に再び就任したラモス瑠偉監督と、北澤豪フットサル委員長の対談も必見です。アジアのビーチサッカー事情やビーチサッカーの魅力など、選手時代からよく知る二人が軽快なトークを繰り広げます。SAMURAI BLUEに対しては、日本代表に並々ならぬ情熱を持つラモス監督が、「侍のように戦ってほしい」とエールを送ります。

大会レポートはなでしこジャパン(日本女子代表)が激闘を勝ち抜き大会連覇を達成したAFC女子アジアカップヨルダン2018をはじめ、開幕から盛り上がりを見せる2018プレナスなでしこリーグカップ、熱い戦いが続くAFCチャンピオンズリーグ2018の模様などをお伝えします。

隔月連載の「私とフットボール」は、1990年代後半に日本代表で名ボランチとして活躍し、横浜FCの監督、日本サッカー協会の技術委員を経て、今年から名古屋グランパスの育成組織を統括する山口素弘さんが自らの半生を語ります。

なお、今号では、今年3月に全47都道府県サッカー協会での開催を終えた「JFAサッカーファミリータウンミーティング」についてもレポートしています。2年をかけて開催したタウンミーティングには、協会関係者やクラブ関係者、指導者、審判員、自治体、サポーター、ボランティアなど4600人を超えるサッカーファミリーの皆さんが参加しました。皆さんから寄せられた課題などを集計し、今後どう取り組んでいくか、JFAの今後の動きを説明しています。

次号『JFAnews』6月号は、6月18日(月)発行予定。「Jリーグ25周年」を特集します。お楽しみに!

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