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試合会場で、医療従事者への感謝拍手を実施

2021年06月16日

試合会場で、医療従事者への感謝拍手を実施

日本サッカー協会(JFA)は、FIFAワールドカップカタール2022出場を目指す「SAMURAI BLUE」、そして7月に開幕する第32回オリンピック競技大会(2020/東京)に向けて世界一を目指して戦う「なでしこジャパン」、「U-24日本代表」とともに医療従事者・エッセンシャルワーカーの皆様への感謝の取り組みを行っております。
6月の代表戦の試合会場では、試合前に、日本代表の選手・監督・チーム・スタッフ、そして来場頂いた観客の皆様とともに、「医療従事者・医療関係者・エッセンシャルワーカーの方々への感謝拍手セレモニー」を実施しました。キックオフに先立って、約10秒間、感謝の気持ちとエールを拍手で届けました。試合に関わる全員が、大会を支えている全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、試合に臨みました。

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