JFA.jp

JFA.jp

EN

SAMURAIBLUE

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > SAMURAI BLUE > JALチャレンジカップ2015 [2015/3/31] TOP > 最新ニュース一覧 > SAMURAI BLUEリラックス調整 ~31日、ウズベキスタン戦へ~

ニュース

SAMURAI BLUEリラックス調整 ~31日、ウズベキスタン戦へ~

2015年03月30日

SAMURAI BLUEリラックス調整 ~31日、ウズベキスタン戦へ~

SAMURAI BLUE(日本代表)は3月29日、JALチャレンジカップ2015のウズベキスタン戦(31日、東京スタジアム)へ向けて東京都内で練習しました。

大分で行ったチュニジア戦からあまり時間が経っていないことから、選手の疲労を考慮して、チームはフットバレーや柔軟体操などのリラックス系の練習で1時間半ほど体を動かしました。

GK4人も加わって、狭いエリアでドリブルやリフティングなどで体をほぐした後、3人一組が5つのコートに分かれてフットバレーを実施。勝敗がつくと隣のコートに移って対戦チームを変えながらプレーを続け、選手たちはポイントやプレーごとに声を上げて賑やかに盛り上がっていました。

その間、ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督はコート脇で柔軟体操をしながら選手のプレーをチェック。あるコートで判定が揉めた場面にはすかさず登場してオーバールールを適用。対戦相手待ちのチームにはボール回しに加わり、一緒に体を動かしました。その後監督も参加して、チームはストレッチや体幹を鍛える体操を行って練習を終えました。

監督は練習後にスタンドから様子を見ていたファンのサインに応じていました。

なお、右足を痛めているDF酒井宏樹選手(ハノーバー96)は練習には参加せず、ホテルで静養に努めました。

ハリルホジッチ新監督の下で2戦目となるウズベキスタン戦は、31日に東京スタジアムで開催。19:25キックオフの予定です。

選手コメント

DF 6 森重真人 選手(FC東京)
(最終ラインについては)まだそれほど細かいことはやっていませんが、「奪った瞬間に縦に早く」とは言われているので、奪ったら一番前を見ることを意識してやりたいです。まずはDFとして、失点をゼロに抑えたいですし、ビルドアップの部分で速いサッカーができるように、どんどんチャレンジしたいと考えています。

FW 8 乾貴士 選手(アイントラハト・フランクフルト)
昨日の練習でかなり上げたので体調は大丈夫です。チュニジア戦を見て、前の選手もいい仕事をしていて、すごく良い試合だったので、自分も出たいと思いました。自分の役割は前からのプレッシャーと攻撃で点に絡む仕事だと思っています。監督からプレッシャーには全力で行けと言われているので、そこに監督のこだわりを感じます。チャンスがあれば得点やアシストでアピールしたいです。最後の部分ではある程度自由だと思うので、そういうところでドリブルも出していければと思いますし、あとは監督が求めることをしっかりできればと考えています。

DF 19 昌子源 選手(鹿島アントラーズ)
出番はまだありませんが、焦りはありません。チャンスをものにする準備は常にしていますし、100%の力を出せるようにしています。チュニジア戦では槙野選手のプレーがとても参考になりました。自分はカバーリングには自信があるので、できるだけサイドバックを攻撃参加させるようなプレーをしたいと思っています。監督からDFはアグレッシブに前から行くようにと言われています。「日本人は体が細いし弱いし、相手をリスペクトしすぎてやられている。アジアカップでもやさしすぎるところがあった」と言われているので、自分がやられたら終わりと思ってやりたいです。

DF 24 酒井高徳 選手(シュツットガルト)
いつも通り準備しています。左右両方のサイドでプレーできるのは僕の強みでもあるので、どちらでもできるアピールはしておきたいです。この前の試合でも、(チームは)監督のやりたいサッカーを示そうとしていますが、これまで遅攻が多かったので、縦に早く鋭いカウンターということに慣れることが必要です。1週間ではなかなか変われないですが、意識としてコンセプトを入れて、良いシーンを一つでも増やしていきたいです。意識を持つことで変われると思います。なるべく意識的にチャレンジして、たとえミスになったとしても、自分もみんなも「良い動きだった」と思えるような場面を増やしていきたいと思っています。

JFA-TV

  • 乾貴士 選手インタビュー

  • 森重真人 選手インタビュー

  • 香川真司 選手インタビュー

スケジュール

3月23日(月) PM トレーニング
3月24日(火) PM トレーニング
3月25日(水) PM トレーニング
3月26日(木) PM 公式練習
3月27日(金)2-0キリンチャレンジカップ2015   vs チュニジア代表 (大分スポーツ公園総合競技場)
3月28日(土) AM トレーニング
3月29日(日) AM/PM トレーニング
3月30日(月) AM/PM 公式練習
3月31日(火)19:25JALチャレンジカップ2015   vs ウズベキスタン代表 (東京スタジアム)

JALチャレンジカップ2015

2015年3月31日(火) SAMURAI BLUE(日本代表) 対 ウズベキスタン代表
東京スタジアム 19:25 キックオフ(予定)/16:25 開場(予定)
テレビ放送:日本テレビ系にて全国生中継
大会情報はこちら

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー