JFA.jp

JFA.jp

EN

SAMURAIBLUE

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > SAMURAI BLUE > AFC アジアカップ オーストラリア2015 TOP > 最新ニュース一覧 > SAMURAI BLUE オセアニアの雄 オークランド・シティFCに快勝

ニュース

SAMURAI BLUE オセアニアの雄 オークランド・シティFCに快勝

2015年01月05日

SAMURAI BLUE オセアニアの雄 オークランド・シティFCに快勝

トレーニングマッチ
2015年1月4日  キックオフ 18:00   試合時間 90分
Cessnock Sports Ground(オーストラリア/セスノック)

SAMURAI BLUE   2-0(前半1-0、後半1-0) オークランド・シティFC

得点
33分  遠藤保仁(SAMURAI BLUE)
89分  岡崎慎司(SAMURAI BLUE)

スターティングメンバー
GK: 川島永嗣
DF: 長友佑都、森重真人、塩谷司、酒井高徳
MF: 遠藤保仁、香川真司、長谷部誠
FW:本田圭佑、岡崎慎司、乾貴士

サブメンバー
GK: 西川周作、東口順昭
DF: 植田直通、太田宏介、昌子源、吉田麻也
MF: 清武弘嗣、今野泰幸
FW:小林悠、武藤嘉紀

登録外メンバー
MF:柴崎岳、中島翔哉
FW:豊田陽平

交代
61分   遠藤保仁 → 今野泰幸
61分   香川真司 → 清武弘嗣
61分   乾貴士 → 武藤嘉紀
85分   塩谷司 → 昌子源

監督・選手コメント

ハビエル・アギーレ 監督
簡単なゲームではありませんでしたが、勝つことができたことは良かったです。
相手が良いチームで良いプレーをしてきたので、我々も集中してしっかりとプレーすることができました。強度の高いトレーニングになり、コンディションを上げることもできたと思います。今日はクロスを上げることと、早くボールを動かすことをテーマとしていました。クロスはよく上がり、得点につなげることもできましたが、もっと早くボールを動かさなければなりませんでした。しかし2点目は練習でやっていた形からの得点でしたし、守備は一つの場面を除いてコントロール出来ていました。

フィニッシュの精度については物足りませんでしたが、今日は相手GKのファインセーブもありましたし、もともと得点力のある選手が揃っているのでそんなに心配はしていません。アジアカップの初戦まで約一週間。これからはボールを早く動かすことと、セットプレーの精度を高めることに取り組みたい。このような試合ができたことについて、セスノックの皆さんのご協力に大いに感謝したいと思います。

遠藤保仁 選手(ガンバ大阪)
まだコンディションにバラつきがある中で、それを確認しながらのゲームでしっかりと結果が出て良かったです。今はコンディションを上げることが第一です。試合は守備面では大きな問題はなく、ボールを支配していたので、もう少しゴールを取りたかったです。4度目のアジアカップとなりますが、アジアのチャンピオンになるという大きな目標に向けて新たな気持ちで臨むことができています。日本は強いとアジア各国に示していきたいと思います。

清武弘嗣 選手 (ハノーファー96/ドイツ)
4-3-3というシステムの中でどのようにしてプレーしていくのかを考えながら、プレーしました。いろいろと修正を重ねながら、試合に向けて調整していきたいと思います。良い流れで今日もプレーすることができ、得点に関わるようなシーンを増やしていきたいです。良い形で初戦を迎えられるようにコンディションを高めていきます。

岡崎慎司 選手 (1.FSVマインツ05/ドイツ)
オーストラリアに着いて2日目。暑さもあり、普段のような試合ではありませんでした。そうした中で90分間プレスをかけ続けられたこと、攻守において機能していたことは良かったです。サイドからの攻撃で何度もチャンスを作ることができ、後はフィニッシュの精度を高めていくだけで、狙い通りのプレーができました。アジアカップでも初戦でゴールを奪い、感覚をさらに研ぎ澄ましていけるように臨みたいです。チームとして強い気持ちを持って、大会に臨みたいと思います。

JFA-TV

  • 1/4 ハビエル・アギーレ監督  試合後インタビュー

  • 1/4 遠藤保仁 選手 試合後インタビュー

  • 1/4 岡崎慎司 選手 試合後インタビュー

  • 1/4 清武弘嗣 選手 試合後インタビュー

フォトギャラリーはこちら

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー