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池内豊JFAユース育成ダイレクターが狙いやプログラムの特徴を語る JFAフットボールフューチャープログラム トレセン研修会U-12 8月2日(木)から4日間開催

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2018年08月01日

池内豊JFAユース育成ダイレクターが狙いやプログラムの特徴を語る JFAフットボールフューチャープログラム トレセン研修会U-12 8月2日(木)から4日間開催

各都道府県で活動するU-12トレセンの選手・指導者を対象とした「JFAフットボールフューチャープログラム トレセン研修会U-12」を8月2日(木)から5日(日)に開催します。ここでは池内豊JFAユース育成ダイレクターが開催の狙い、プログラムの特徴を語ります。

個の育成と現在地の確認

この研修会は、9地域開催のナショナルトレセン、各都道府県サッカー協会(FA)で行われている都道府県トレセン、地区トレセンからなるトレセン制度の新たな柱として2015年にスタートしました。選手や指導者、審判員、保護者などU-12年代に関わる全ての人の研修の場と位置付けています。

研修会の目的は大きく二つです。一つは、期間中に行われるFA対抗戦やトレーニング、オフ・ザ・ピッチプログラムを通じて、「個の育成」を図ること。他の都道府県の選手と競い合う中で、日常のトレセンで高めてきたテクニックや個人戦術をよりレベルアップさせることを目指しています。もう一つは、選手・指導者が自らの立ち位置を確認すること。各都道府県でたくさんのトレセンが行われていますが、その中だけを基準にしていると、どうしても視野が狭くなってしまいがちです。ここでは、他の都道府県の選手のプレーを見たり、体感することができます。自分たちの現在地や成果・課題を確認することにもなりますし、それを各FAに持ち帰り、今後の活動につなげてもらうこともできます。

過去3回開催しましたが、選手からは「対戦したことのない選手と試合ができて良かった」「自分のできること、できないことがよく分かった」といった声が多く聞かれるなど成果が出ていると思います。一方、指導者が自分たちのFAや他のFAの選手のパフォーマンスを見て、それをフィードバックし、質の高いトレセン活動につなげていくことにより、日常の取り組みも着実に進歩していると思います。

3会場での開催に変更

これまで研修会は全都道府県の選手・指導者を一堂に集めて開催していました。しかし、選手や指導者の移動等の負担が大きいといった声も多く、今年は東日本・中日本・西日本の3会場での開催に変更し、日程も1日減らしました。施設の問題から多少イレギュラーな振り分けもありますが、東日本に16チーム(※東京都は2チーム)、中日本に20チーム、西日本に12チームが集まります。

選手にとってはFA対抗戦がメインとなります。1次ラウンドと2次ラウンドを行う中で、自分たちがやってきたことを思う存分試してほしいと思います。また、期間中はトレーニングも組み込んでいます。ゲームをして課題を抽出し、トレーニングでそれを修正して再びゲームに臨むという、M-T-M(マッチ-トレーニング-マッチ)が構築できますし、課題に対してタイムリーに働き掛けることでさらなる成長が見込めるでしょう。オフ・ザ・ピッチでも選手に対するレクチャーなどを予定しています。各FAで帯同する指導者にはテクニカルレクチャーや現場でのディスカッション、振り返りを通じて、育成の考え方やU-12年代で目指す選手像を伝えていきます。そのほか、リフレッシュ研修会やユース審判員・審判指導者とナショナルトレセンコーチによる情報共有「審判と技術の協調」、保護者向けの講演やレクチャー(今回は中日本のみ)などを計画しています。また、研修会に足を運んでいただく指導者とも積極的にコミュニケーションを取っていきたいと思いますので、各会場で皆さんをお待ちしています。

研修会を通じて選手に刺激を与えることで、その刺激が選ばれていない他の選手にも波及していくと考えています。日本サッカーの将来にとってもU-12年代は非常に重要です。この研修会もそうですが、さまざまな活動を通じてより良い環境をつくり、みんなでレベルアップを図っていきましょう!

JFAフットボールフューチャープログラム トレセン研修会U-12

期間:2018年8月2日(木)~8月5日(日)
研修会詳細はこちら

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パートナー企業5社とJFAは共に手を取り合い、ユース年代のみならず、大学、シニア、女子、フットサル、ビーチサッカー、技術関連事業まで、日本サッカーの基盤を支える重要な各領域において、さまざまな施策を講じています。
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