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JFAアカデミー熊本宇城 最終選考試験を実施
2017年12月14日

JFAアカデミー熊本宇城では、12月8日(金)の夕方から10日(日)にかけて、2018年度入校生の最終試験を実施しました。2009年に開校したJFAアカデミー熊本宇城は来年度、記念すべき10期生を迎えます。
受験生は、2泊3日の宿泊を通してアカデミーでの生活を体験し、グループワークでは仲間と協力して課題を解決する活動を行いました。今回の選考試験の実施にあたっては、アカデミー生が運営をサポートしました。
JFAアカデミーでは、世界基準で活躍する選手になるべく、サッカーはもちろんのこと、人間的な面の教育も重視し、社会をリードしていける真の世界基準の人材育成を目指しています。

アカデミー生コメント
濵砂詩虎 選手(中1:9期生)
受験生に掃除の手順や食事の準備の仕方をわかりやすく教えるよう心がけました。僕がアカデミーに入校した時に、この2つを覚えるのに苦労したからです。教える時に感じたことは、サポートすることの難しさです。ここで言うサポートとは、全てを僕たちがやってしまうのではなく、受験生が自主的に取り組めるように仕事のやり方を教えて見守ることです。起床時には部屋の空気を入れ替えるために窓を開けているか、掃除の時にはカーテンがしっかり束ねてあるか、朝食の時にひとつの仕事に固まりすぎて余っている人がいないかなどをチェックして、出来ていない人にはわかりやすく教え、出来ている人にはよく考えて行動できたことを伝えるようにしました。最終日には、受験生たちが自主的に掃除や食事の準備をしていたので良かったです。
黒川亮介 選手(中1:9期生)
受験生たちがスケジュール通りに行動できるよう、時間の管理を担当しました。全体のスケジュールを把握しておき、トレーニングやグループワークの開始時間、そして就寝時間になる10分前に各部屋の見回りをしました。僕が見回りを忘れてしまった時には、アカデミーの仲間が見回りをしてくれていました。普段の生活で先輩たちが行っていることを、今回は仲間と助け合うことで出来ましたが、改めて先輩のすごさに気づくことができました。10期生が入校するまでに、自分が良き先輩となれるよう、日常生活から責任を持って行動できるように頑張ります。
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