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SAMURAI BLUE 招集選手紹介 Vol.5 ~FIFAワールドカップカタール2022~

2022年11月16日

SAMURAI BLUE 招集選手紹介 Vol.5 ~FIFAワールドカップカタール2022~

#21 上田 綺世

カタールで黄金のハヤブサに!

どこからでもゴールを狙える生粋のストライカー。今年の夏に鹿島アントラーズからベルギーのセルクル・ブルージュKSVに移籍すると、10月末までの15試合で5得点を記録した。日本代表ではまだ無得点だが、カタールの地で初ゴールを決めたいところ。ちなみに鹿島時代に着けていた背番号18は、父親が草サッカーで元ドイツ代表のスター、「黄金のハヤブサ」ことユルゲン・クリンスマンに憧れて着けていた番号であり、その影響だという。

#22 吉田 麻也

日本の「ザ・キャプテン」

北京、ロンドン、東京とオリンピックに3度出場し、FIFAワールドカップもカタール大会が3度目となる日本のキャプテン。2010年に名古屋グランパスからオランダのVVVフェンロに移籍すると、イングランドのサウサンプトン、イタリアのサンプドリア、今シーズンからドイツのシャルケ04と12年にわたり、センターバックとして欧州の第一線でプレーし続けている。対人の強さとクレバーなプレーはもちろん、その発信力もチームに欠かせない才能だ。

#23 シュミット・ダニエル

高さとうまさを兼備する現代型GK 

ハイボールに強く、足元の技術にも優れる現代型のGK。2019年にベルギーのシントトロイデンVVに加入し、経験を積んでSAMURAI BLUEにも定着した。FIFAワールドカップのアジア予選では出場機会がなかったものの、9月のドイツ遠征でアメリカ戦に途中出場し、先発出場したエクアドル戦ではPKストップに成功するなど強い印象を残した。

#24 相馬 勇紀

左から現れるチャンスメーカー

主戦場は左サイドで、ウイング、サイドハーフ、ウイングバックでプレーできるアタッカー。重心の低いドリブルと鋭いカットインからチャンスを生み出す。東京オリンピックでは森保一監督と共に戦っており、指揮官の考えに対する理解は深い。優勝した7月のEAFF E-1サッカー選手権でMVPとなるなど活躍し、9月のドイツ遠征に参加。エクアドル戦の67分から出場し、果敢な仕掛けでアピールして、今回のメンバー入りにつなげた。粘り強い守備にも自信を持つ。

#25 前田 大然

勝利を呼び込む韋駄天(いだてん)

日本屈指のスプリント力を誇り、守備時には2度追い3度追いして相手DFに脅威を与える韋駄天FW。攻撃時にもスピードで守備網を突破し、ゴールネットを揺らしてみせる。9月のアメリカ戦では厳しいプレスで相手のビルドアップを妨げ、チームに勝利を呼び込んだ。東京オリンピック後の2021年冬に横浜F・マリノスからスコットランドのセルティックに移籍。クラブでは前線のみならず、左サイドハーフとしてもプレーする。

#26 伊藤 洋輝

好機を生む左足に注目

今年6月にSAMURAI BLUEに初選出され、左サイドバックとしてデビュー。正確なロングキックと機を心得た攻め上がりで強い印象を残した。所属クラブと同様にセンターバックも務め、9月の活動では守備の万能選手であることをあらためて証明。4年前のロシア大会はトレーニングパートナーだったU-19日本代表の一員としてキャンプに参加し、試合も観戦して大いに刺激を受けた。そこから着実な成長を遂げ、今回は自らが大舞台に立つ権利をつかんだ。

全招集選手のプロフィールはこちら

国際親善試合

2022年11月17日(木) 17:40キックオフ予定(日本時間 22:40)vs カナダ代表
会場:アラブ首長国連邦/アルマクトゥームスタジアム

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FIFAワールドカップカタール2022

大会期間:2022年11月20日(日)~2022年12月18日(日)
グループステージ
第1戦 11月23日(水) 16:00[現地時間] vs ドイツ代表
第2戦 11月27日(日) 13:00[現地時間] vs コスタリカ代表
第3戦 12月1日(木) 22:00[現地時間]  vs スペイン代表

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