JFA.jp

JFA.jp

EN

日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > U-21日本代表候補 U-19日本代表とトレーニングマッチを行う

ニュース

U-21日本代表候補 U-19日本代表とトレーニングマッチを行う

2014年03月27日

U-21日本代表候補 U-19日本代表とトレーニングマッチを行う

 

トレーニングマッチ

2014年3月26日(水) 11:00キックオフ 30分×3本
味の素フィールド西が丘(東京/北区)

U-21日本代表候補 4-2(1本目0-2、2本目2-0、3本目2-0) U-19日本代表候補

U-19日本代表とトレーニングマッチを行う

得点者
0-1 22分 U-19 南野拓実(セレッソ大阪)
0-2 24分 U-19 オウンゴール
1-2 52分 U-21 後藤優介(大分トリニータ)
2-2 55分 U-21 金森健志(アビスパ福岡)
3-2 66分 U-21 金森健志(アビスパ福岡)
4-2 77分 U-21 高橋祐治(京都サンガF.C.)

U-19日本代表とトレーニングマッチを行う

U-19日本代表とトレーニングマッチを行う

U-21日本代表候補 出場選手

スターティングメンバー
GK:1杉本大地
DF:2松原健、3岩波拓也、4西野貴治、6安在和樹
MF:5野澤英之、7原川力、8矢島慎也、17中島翔哉
FW:10野津田岳人、14荒野拓馬

交代
31分ハーフタイム
3岩波拓也 → 22植田直通

47分
1杉本大地 → 18永井堅梧
2松原健 → 26伊東幸敏
4西野貴治 → 24高橋祐治
6安在和樹 → 25亀川諒史
5野澤英之 → 19遠藤航
7原川力 → 13吉野恭平
8矢島慎也 → 15前田直輝
17中島翔哉 → 20金森健志
10野津田岳人 → 11浅野拓磨
14荒野拓馬 → 9後藤優介

サブメンバー(出場なし)
FW:鈴木武蔵 ※体調不良のため

U-19日本代表候補 出場選手

スターティングメンバー
GK:23高木和徹
DF:3三浦弦太、4内山裕貴、5内田裕斗、7宮原和也
MF:10川辺駿、14松本昌也、15金子翔太、26関根貴大
FW:13南野拓実、19宮市剛

交代
31分ハーフタイム
23高木和徹 → 12吉丸絢梓
26関根貴大 → 8高木大輔
13南野拓実 → 9田村亮介
19宮市剛 → 6望月嶺臣

47分
5内田裕斗 → 27山口真司
10川辺駿 → 22小屋松知哉
15金子翔太 → 17北川柊斗

61分ハーフタイム
12吉丸絢梓 → 1阿波加俊太
3三浦弦太 → 28茂木力也
4内山裕貴 → 25三竿健斗
7宮原和也 → 29藤谷壮
14松本昌也 → 16中野雅臣
8高木大輔 → 24小川直毅

サブメンバー(出場なし)
DF:2広瀬陸斗 ※怪我のため
FW:11越智大和 ※怪我のため

監督・選手コメント

手倉森誠 U-21日本代表監督
試合前に攻守両面における自分たちのコンセプトを共有した上で試合に臨みました。
先に2点失い追いかける形となり、多くのものを学ぶ場、試合となりました。
試合の流れの中で何を今するべきかという察知能力がまだ足りないと感じます。
兄貴分として上手さを表現しようとしてしまったところをボールを奪われてしまい、失点を許しました。
逆の立場となったら、シンプルにプレーするべきなのだということを教えられました。
ただ、その中でしっかりと立て直し、結果も残すことができましたので、面目は保てたのではないでしょうか。
今後は試合の流れを察知する能力を共有できるようなチームにしていきたいです。
弟分との試合となりましたが、お互いにとって実りある強化試合となった思います。
勝者のメンタリティを持ち帰ることができ、良い試合となりました。

鈴木政一 U-19日本代表候補監督
今日の試合は昨日のトレーニングマッチの反省をふまえて、自分たちのやろうとするサッカーを選手たちは取り組み、多少は実践できていたと思います。
ただ、試合の終盤になってくると、どうしても体力的に動きが止まってしまいますが、頭の中で考えることについては、試合の中で止めてはいけないと選手に伝えました。
選手たちは今年、多くの選手がユースからプロサッカー選手になりましたが、今まで以上に考えてプレーするということが重要になってきます。
頭まで休んでしまうとプレーの判断が遅れ、良いプレーができなくなります。90分間集中したプレーが、この1年間でどれだけできるかによって、
選手個々の能力もそうですが、チーム力の向上にもつながっていくと思うので、選手たちはクラブに戻っても引き続き頑張ってもらいたいと思います。

高木和徹 選手(清水エスパルス)U-19日本代表候補
今日はU21世代の代表と戦えてとても良い経験ができました。
チームとしても2点取れてできたことと、できなかったことが明確にわかり、次に繋がる試合だったと思います。
自分も最低限の目標として無失点だったからできて良かったです。もっと自分のプレーをして、次また選ばれるように頑張ります。

金子翔太 選手(清水エスパルス)U-19日本代表候補
今日の試合ではU-21の代表候補選手と試合ができ、非常に良い経験になりました。
基本的な技術はもちろん、フィジカル面でも僕らより、数段上回っていいました。
しかし、僕たちも通用する部分がいくつかあり、自信になりました。
AFC U-19選手権に向けて、所属チームで個人のレベルアップをはかり、完成度の高いチームを目指していきたいです。

川辺駿 選手(サンフレッチェ広島)U-19日本代表候補
立ち上がりから相手に主導権を握られ、守備の時間が長かったですが、我慢して失点しなかったことで、その後のチャンスを確実に得点に繋げられたと思います。
自分たちが主導権を握るような展開にしないと守備で走らされてしまい、攻撃になった時にサポートが少なく、すぐにまた相手にボールを持たれてしまう展開となってしまいました。
相手のプレッシャーに慣れてからは自分たちのサッカーができたと思います。フィジカルの差もあったので少しずつでも埋めていきたいです。

内田裕斗 選手(ガンバ大阪)U-19日本代表候補
今日の試合はU-21日本代表候補と練習試合をし、自分たちのサッカーがどこまでできるか楽しみでした。
立ち上がりは自分達がボールを支配する時間が少なく我慢の時間でしたが、徐々にカウンターや落ち着いてボールを動かす事ができ、前線からの守備で相手のミスを作り、そこから点を決めることができました。
一本目は2-0で折り返せましたが、2本目、3本目は得点できずに失点してしまいました。体力面でもそうですが、守備面では徐々にプレスなどが遅れたり連動できず、相手にかわされ、攻撃面でも質が落ち得点できなかったので、試合なら90分間継続していかないと、AFC U-19選手権は難しい戦いになると思いました。
意識や質など、チームに戻ってそれぞれがレベルアップし、代表としてまた集まる時にチーム力を強め、選手権で勝利し、U-20ワールドカップに出場します。

望月嶺臣 選手(名古屋グランパス)U-19日本代表候補
今日の試合の一本目は、うまくショートカウンターでチャンスをものにして、得点を決められていたのでよかったと思います。
しかし、二本目と三本目は相手に多く主導権を握られ、守備の時間が増えてしまいました。
このような状況になっても、自分たちのサッカーをできるようにしないといけないと思いました。
今日はすごく良い経験になったので、この経験を活かせるようにみんなで前に進んでいきたいと思います。

U-21日本代表候補スケジュール

3月26日(水) 4-2 練習試合
対 U-19日本代表候補
(味の素フィールド西が丘)

U-19日本代表候補スケジュール

3月25日(火) 2-1 練習試合
対 VONDS市原FC
(ゼットエーオリプリスタジアム)
3月26日(水) 2-4 練習試合
対 U-21日本代表候補
(味の素フィールド西が丘)
アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー